はじめてのおつかい 3 | 小さくて可愛くて…

小さくて可愛くて…

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下の自販機には姫が好きなナタデココ入りのゼリーみたいなジュースが入っています。

二段目届くか?と思いつつ、姫に
『好きなの買っていいけど、届かんかったら下の段にあるママのコーヒー買ってきて♪』と言うと


『うん、ママのブラックね!!』と
ジュースより、おつかいにテンションアップです。


で、姫に150円持たせて二人でマンションの一階へ。


部屋の号室押して、呼出ボタンを押すって事を説明。

もし間違った番号押したら取消ボタンを押す事。

呼出押してすぐ私からの返事がなくてもここで待つ事も教えました。

パネルには楽に届いたんでここまで順調♪




さぁ、はじめてのおつかいの始まりです。


いってらっしゃいと手を振って、私はダッシュでエレベーターで部屋まで。

玄関開けるともうピンポン~と音がしています!!



小さすぎてモニターに映りませんっ


お帰り~と下のドアを開けました♪



姫がエレベーターで上がって来るのを待っている間、小さく産まれたけど大きくなったな~とか、来年は保育園の年長さんやもんね~とか色々考えてるとエレベーターが開きました。



『お帰り~!!』

『ただいま~』ちょっと照れた笑顔
(*´∀`)ヾ(^-^ )




あれ!?ジュースは?




またまたつづく…