2006.2.24
プーちゃんが家族になった日
ちょうど3ヶ月のとき
翌日撮った最初の
お写真がコチラ
まだお顔が不安そう
プーちゃんと出会ったのは
カ〇〇〇ホームのペットショップ
最初は別のチワワちゃんが
お迎え候補
いつも読んでいただいてる方は
またか〜なお話しですが
抱っこしてみたら
プーちゃんがウレション
お父さんがこの子だってビビっと
運命の出会い
おうちに来た時から
すでにカリカリごはん
おトイレはあっという間に覚えて
本当手のかからない子
プーちゃんは幸せだね
皆さんからの言葉が
何よりも嬉しい、私
というのも
次男が高校生までは
息子たちのお世話
部活のサポートやらで忙しく
私が体調を崩したこともあり
プーちゃんのフードをこんなにも
考えたことはなかったし
お出かけすることも少なかった
歯のこともごめんね、でいっぱい
後悔することもたくさん
でも今は家族みんなが
プーちゃんファースト
たくさんの笑顔が見たいから
なるべくストレスがかからないように
プーちゃんの頑張りをみんなで応援
あとであーしておけば良かった
こうしておけば良かったと
後悔することないように
2015.8 10歳
次男にタオルを被されて〜
このあと発作を繰り返すように
プーちゃんが脳腫瘍
だろうと言われ
毎日みんなでワンワン
泣いたあの日
プーちゃんは強い子
プーちゃんなら大丈夫
それは間違いだと気づいた日
当時はみんながごめんねの
気持ちが強くて、このままお別れしたら
一生後悔すると思ってた
お父さんがそんなに泣くんだって
びっくりしたのを覚えてる
（MRIの結果はてんかん）
お父さんは誤診だって
怒ってたけど
もう一度やり直すチャンスを
神様が与えてくれたんだって
あの日を境に
プーちゃんの存在の大きさ
大事さにみんなが
気づくことができた
動物のことを思うなら…
『飼い主が機嫌よく、笑顔でいることが
一番嬉しいし安心する』
シワ男先生のブログより抜粋
過去の自分、今の自分
どちらの
心にもひびく言葉
