昨日は朝から1時間かけて保育士の実技試験会場へ






到着してタイムスケジュール表で自分の試験時間を確認
ピアノ
言語
の順番
まずピアノ🎹
待合室で待機している間に楽譜を最終確認
順番が近づくと、試験室の前の椅子で待機
わりと防音が効いていて、前の人の演奏はうっすら聞こえる👂
ドキドキ
自分の番になって、
失礼します
よろしくお願いします
と挨拶して、
あとは指示どおりに動いた後、
ピアノのイスへ。
こいのぼり
1年生になったら
の順で演奏🎹
こいのぼり、緊張のせいか出だしからリズムも音程も外し、グダグダの中前奏開始
完全にやっちまった

歌はそこそこ声が出たものの、声が震えて奇妙な感じに
落ち込む間もなく、1年生になったらへ。
この曲でも左手の伴奏を2フレーズぐらい和音の音を外しまくりながら、強行突破
弾き直しは合格率が低くなるとネットで見ていたのでそのまま弾き続けたけど、聞き苦しすぎる
なんとか終わり、
ありがとうございました
とそそくさと立ち去ろうとしたところ、
試験官から、
楽譜を見せてください
とのこと
2曲の楽譜を確認して、ふむふむ、といった様子
あまりに音外しすぎて楽譜確認されたのかしら
終わって他の人にそのことを言うと、
楽譜の確認なんかなかった
って
マジかい
気を取り直して言語の待合室へ。
ピアノの時に両隣に座っていた2人と談笑
1人は保育士補助、1人は2人の子持ちの専業主婦。
ずっと喋っていたから台本はほとんど最終確認できなかったけど逆にリラックスできたかも
順番になり、試験室へ。
ピアノの試験官は女性2人だったけど、言語の試験官はおじさん2人
おむすびころりんのはじまりはじまり〜
と喋り出し、緊張しないように試験官の顔は一切見ず、子どもに見立ててある2つのイスを交互に見ながら喋る
喋り終わったーと思ったら5秒後ぐらいに試験終了の合図が
時間はまずまず
一応つまることも、間違えることもなく、できたハズ
手応え的には、
ピアノは危うい、
言語はいけてそう、
という感じ
とりあえず、
終わったー
合否は1ヶ月後
みなさんお疲れさまでした