島ネコになりたくて - 沖縄シマジマ徒然記 -26ページ目

宮古回想記 その三(竜宮城展望台 @来間島)

美味しい宮古牛でお腹一杯になった後は、すぐ隣にある「竜宮城展望台」へ向かいました。

ryugujo tenbodai
そのものずばり!なたたずまいであります(^^)。

でも「竜宮城」なのは外観だけではありません。
階段を上ると・・・そこから見える景色にはまさに絶景です。

対岸には7kmに渡って真っ白な砂浜が続く与那覇前浜(&東急リゾート)。今週末のトライアスロンではスイムのスタート地点になるところです。
ryugujo4

右手には来間大橋。
ryugujo2

左手には伊良部島まで見渡すことができます。
何度見ても感動が薄れることはないこの景色。
浦島太郎ならずとも、ここに立っていると時間をすっかり忘れてしまうのでありました。

ここは、数ある絶景スポットの中でも、ワタシ宮古に来てるのね!と一番強く実感する場所かも知れません。(それは単純に、いつも初日にここに来るからかもしれませんけど・・・。)

眼下の海では、もずくの養殖が行われていました。
上の写真で、手前の方に黒い長方形が見える部分がそう。
海が美しい証拠です。この高台に建つ展望台からでも底が透けて見えるくらい、水は澄んでいました。

ここで今度は回れ右。すると平坦な来間島を一望することができます。昔は小高い丘もあり、もう少し鬱蒼とした感じだったようですが、大型農機の導入に伴い土地を均したんだそうです。島の姿も時代と共に変化するんですね。

階段を下りる途中の窓から、シーサーの背中越しに来間島をパチリ。(一番上の写真で、中段に見える窓です。)
ryugujo3
            ↑シーサーはここ!

車に戻った我々は、大好きな来間島にひとまず別れを告げることにしました。

続く

宮古回想記 その二(楽園の果実 @来間島)

まずは予約していたレンタカーを受け取り、何はともあれランチです。
朝からほとんど食べていなかったのでお腹ペコペコだったのでした。
car stecker
レンタカーにはこんな可愛いステッカーが。「宮」も「古」も笑ってます!こちらまでニンマリ。

宮古最初のゴハンに選んだのは、宮古の達人はぴこさん が何度も足を運ばれていて、ずっと行きたいと思っていた、来間島の「楽園の果実」です。ここのオーナーは、内地から来間島に嫁がれた経験を著書「楽園の花嫁」で綴っていらっしゃる、砂川智子さん。(「楽園の花嫁」が出てくる記事は、こちら とこちら ←同一人物が書いたとは思えない硬派な仕上がり...)もしかして、お会いできるかな?なんて期待を胸に、来間大橋を渡りました。

橋を渡って集落を少し走り、赤瓦と白壁が鮮やかな建物が見えたら、そこが「楽園の果実」。
rakuen no kajitsu
売店とレストラン、そして自家製ジェラードのスタンドが併設されています。

お店は若いカップルや家族連れで賑わっていましたよ~。

我々が注文したのは、まずこちら。ゴーヤーサラダです。
goya salad
なんてこと無いサラダに見えますが、家庭ではなかなか出せない味。お店で食べると美味しいんですよね~。ゴーヤーがシャキシャキでした。

そして真打ち登場!
miyako beel bowl
常連はぴこさん もお気に入り(^-^)の宮古牛ステーキ丼(スープ付き)です。
もう幸せでした~。お肉も甘辛い味付けも美味しいですし、野菜が敷いてあるので後味サッパリ!実際に食べると見た目以上にボリュームがあるんですが、ペロリと頂けちゃいます。

でも...さすがの大食いの私もお腹いっぱいで、ジェラードまではたどり着けませんでした。残念。

帰り際、レジ脇にある売店で自家製マンゴーケーキと琉球デュカを購入しました。
ryukyu dukkah
オーナー砂川さんの本業(といって良いのか解りませんが)はマンゴー農家なので、マンゴーを使ったスイーツがたくさんありましたよ~。マンゴージャム、マンゴーゼリーなど、どれも美味しそうでした。

そして琉球デュカとは・・・
DUKKAH(デュカ)は、中東地域エジプトが発祥のユニークなミックススパイスです。そこに宮古島、沖縄県産のうこん、島唐辛子、ピーナツ粉、旬のハーブなどの元気の素を入れました。パンにオリーブオイルをつけ「琉球デュカ」をまぶして食す!また肉、魚などにつけて焼くなど、いろいろな使い方で驚きの美味しさが広がります。(パッケージの表書きより)
とのこと。どうやって使おうかな~。賞味期限が意外とスグです(汗)!

さて、肝心の砂川智子さんは、お見かけしたのですがお話はできず。
帰り際にちょっとだけお話うかがえればと思っていたのですが、ちょうど事務所に入ってしまわれて。本持参(何のため?笑)でまた行きます!

続く

「カフェ沖縄式」のケーキ

横濱カレーミュージアム の記事の続きです。

カフェ沖縄式は「琉球珈琲館」というお店も展開されていて、こちらはコーヒーとケーキで有名♪

中でもナムコナンジャタウンの「チーズケーキ博覧会」でも好評を博したという「紅芋チーズケーキ」をオーダーしてみました。
cheese cake
お芋もチーズケーキも大好きなので、このコラボレーションはたまりません(^^)。
ケーキの断面がピンクっぽいの、わかりますか? 天然の紅芋の色がそのまま出ているんですね。
とても素朴なチーズケーキ。ホッとするお味でした。

そんな私のケーキを見ていた夫も欲望を刺激されたのか、追加でこちらを注文♪
mont blanc
紅芋モンブランです!
こちらは、沖縄本島産サトウキビで作ったラム酒が練り込まれた、オトナのお味(^m^)。
濃厚~なクリームが美味しゅうございました。

そして、有名なコーヒーというのは、ぶくぶく茶の要領で泡立てられた「ぶくぶく珈琲」。(こちらのトップページ に写真があります。)見た目が可愛くて惹かれたのですが、今回は、さすがにお腹いっぱいになってしまったので注文しませんでした。通販もできるみたいです。

こうして、多くのお客さんが「お試しサイズ」を頼んでササッと食しカレー店巡りを続けている中、我々はどっかりと席に根を下ろし、食前のビールからメインディッシュのカレー、デザートまでしっかり堪能してしまいました。嬉しそうに写真を撮ったり、かなり謎の客だったと思います(笑)。

「カフェ沖縄式 」のカレー

宮古回想記を始めたばかりなのに、いきなり脱線です(^^;)。

横浜に行く用事があったので、横濱カレーミュージアム に寄ってみました。お目当てはモチロン、沖縄代表として招致され昨年11月にオープンしたカフェ沖縄式 (ミュージアムにおける店舗名は「琉球カリー」)です♪
ryukyu curry entrance
食事時には行列もできるそうですが、夕方の中途半端な時間に行ったのですぐ入れました。

まず夫は「琉球カレー生ビール(辛口)」を注文。地ビールだそうですよ~。
cyukyu curry beer
ギネスに似た香ばしい感じのお味だったそうです。

そしてカレーは、看板メニューの「沖縄角煮(ラフテー)カレー」と「タコスカレー」をチョイス。

こちらはラフテーカレー(古酒カレーともいうそうです)☆
pork curry
ルーは、「沖縄県産素材のウコン、ゴーヤ、月桃、ヨモギと数十種のスパイスに、泡盛の古酒を練り込み長期熟成させたオリジナル」なんだそう!それほど辛くはないのですが、一つ一つのスパイスは主張が強くて刺激的。にもかかわらず、熟成されたカレー特有のまろやかさもあって。濃厚で美味しい!それにラフテーも柔らかくてカレーに良くあっていました(ラフテーといっても、濃い味はついていません)。ライスはウコンで色付けされていて、目にも鮮やかです(^-^)。

もういっちょ、こちらはタコスカレー。
tacos curry
ウコンライスの上にレタスの千切りが乗り、ルーはトマトの酸味が効いたサッパリ系。チーズでコクもプラスされてます。これも美味しい~!サルサっぽいルーと、しゃきしゃきレタスのハーモニーがたまりません。

どちらも、それぞれに美味しかったです☆

実はまだお楽しみが続くのですが、それは次の記事で♪

宮古回想記 その一(ミャークへの道)

はからずも、宮古へ向かったのは昨年と同じ4月8日。

毎度のことながら思い立つのが急な我々は、いつもお世話になっているこちらのサイト 出発直前格安パッケージを検索。宮古に泊まれてANAが使えるプランを運良くみつけ、さらに運良く往復とも希望どおりの便を選択することができ、晴れて機上の人となったのでありました。

飛行機に乗るときのワクワク感は、何度乗っても褪せることはありません。
今回は特に、ANA機内誌「翼の王国」に沖縄の記事があったので、なおさらでした。
それはこちら。ドン。
tsubasa no oukoku

南大東のさとうきびを使って作られているラム酒「グレイス・ラム 」。いまや大変なプレミア商品で、毎回予約開始と同時に即完売してしまうほど人気なんだそうです。
そんなグレイス・ラムの誕生秘話や様々な人に支えられた完成までの様子をフムフムと読んでいたら、バイタリティー溢れる女社長さんに弟子入りしたくなりました(^^ゞ)。
4月中にANAを使う予定のある方は、是非読んでみてくださいね。

この記事、さとうきびの写真があまりに迫力があったので接写してみました。
sugar crane
本物のさとうきび畑みたいに見えるかなあ、と思ったのですが・・・光ってしまって微妙に失敗。

そうこうして遊んでいるうちに那覇に到着。
暑かったので半袖に着替え、宮古行きに乗り継ぎます。

宮古便は何と満席!
強風にあおられ揺れながら到着した宮古は、初夏の日差しが降り注ぐ気持ちのよいお天気でした。
miyako airport

続く