シュシュ☆の目の病気についてのお話が途中になったままなので、今日はそのつづき
水晶体を繋いでいるチン氏帯(チン小帯・毛様小帯とも呼ばれます)が、何らかの原因により切れてしまい、水晶体が外れてしまった状態を水晶体脱臼と言います。
シュシュ☆の脱臼の原因は多分、先日書いたぶつけた事だと思います。
白内障による合併症の可能性もありますが、95%くらいの確率であの時の外傷によるものだと思っています。
脱臼には後方の硝子体内に倒れる後方脱臼と
前房内に飛び出す前方脱臼があり、シュシュ☆の場合は前方脱臼です。

書き入れ忘れましたが、
図の水晶体の前に被さるようにある
ピンクの部分が瞳孔
水晶体が脱臼して、瞳孔より前に出てきてしまい、瞳孔と角膜の間にポコンと落っこちて挟まってる状態だった。
図の『ココ』の部分に水晶体がありました。
この状態だと瞳孔と角膜に触れていて痛みがあるそうです。
なので、手術で水晶体を摘出しなければいけないというわけ。
手術方法は3つ
①水晶体摘出手術
②シリコンボール挿入手術
③眼球摘出手術
手術を担当して下さる院長先生のお話だと、
②のシリコンボール挿入手術(いわゆる義眼手術)を選ぶ飼い主さんが多いのだそうです。
理由は、水晶体摘出しても、緑内障や網膜剥離等の症状が出てしまい、再び手術しなければならない場合があるため。
全身麻酔の手術、術後の痛みとストレス、色々考えると何度も手術するなんてあまりに可哀想。
義眼手術を選択される方が多いのも納得。
この日は常勤ではない心臓が専門の先生が偶然いて、直ぐに心臓の検査もしてもらいました。
最初、雑音がするのが気になると言われ不安になった
この子の心臓は手術に耐えられませんと言われたら、痛みと共に生きていく事になるでしょ。
でも、結果シュシュ☆の心臓が全身麻酔の手術に耐えられると診断されホッ。
とはいえ、2.4キロの小さな体と、11歳という年齢なので、麻酔の量は少なめで様子を見ながら手術するので心配しないで下さいと、心臓の先生が言って下さった事が本当に心強く安心しました。
心音の雑音は大動脈流の音だったそうです。
通常は心臓の他の音に混ざり聞こえないのに、心臓の音がとても静かなため、通常聞こえない大動脈流の音が聞こえ、それが雑音に聞こえていたんだとか。
その夜、ターと手術方法について話し合いましたが、意見が別れ答えを出せませんでした。
ターは水晶体摘出手術
白内障で見えてなくても光は感じているのに、光まで奪ったら可哀想だ。
他の病気に必ずなると決まってるわけじゃない。ならないかもしれないのに、義眼にしてしまう必要があるのか。
ワタシは義眼手術
ターの言うことも本当に分かる。
私だってシュシュ☆から光を奪いたくない。
だけどもし緑内障や網膜剥離になってしまい、また痛みを伴う辛い状態になった時、今の心臓なら手術に耐えられても、再び手術しなければならなくなった時に、小さなシニア犬の心臓が耐えられるか分からない。
それならいっそ、合併症のリスクを取り除いてしまった方がいいと考えてしまう。
とても難しい問題
院長先生に診察してもらい、意見を聞いても
それだけでは答えが出せなかった。
この時点では、私だけしか院長先生の話を聞いていなかったので、
ターも病院へ電話をして、院長先生は不在でしたが他の先生のお話を聞き、彼なりによく考えた様子。
私は私で、他の病院でも相談してみた。
一人の先生のお話だけでは、手術方法の選択に迷いがありましたが
ターも私も、他の先生に相談して
白内障を患ってること、眼圧が若干高いことから、
水晶体摘出したとしても、他の合併症になる可能性は高めだと言うことが分かった。
それで、やっと二人の意見が一致。
義眼手術をすると決めた。
最終的に二人で納得して出した答え。
手術後はしばらくお散歩も行けないし、
もしかしたら腫れや痛みがあり、辛いのかもしれない。
だから、とにかく手術前の時間を楽しもう
眼圧が上がっている為、片頭痛的な痛みがあるようなのですが、公園に行くと信じられないほどしっぽワグワグさせて元気いっぱい

手術の2日前 大横川親水公園

手術の前日はシュシュ☆の一番好きな場所
錦糸公園


どうしてもこの段差を上がったり、下りたりしたいシュシュ☆
最初は見えてないため、落っこちたり、上がるときに胸をぶつけたり。
でも今では注意深くなり、上手に上り下りしています。

こんな近くにあっても探せないことも

「すぐそばにあるよ。ガンバレ
」と応援してあげるとシッポを振り回して答えてくれるの
アッター
良かったね


手術、頑張ろうね
Android携帯からの投稿

水晶体を繋いでいるチン氏帯(チン小帯・毛様小帯とも呼ばれます)が、何らかの原因により切れてしまい、水晶体が外れてしまった状態を水晶体脱臼と言います。
シュシュ☆の脱臼の原因は多分、先日書いたぶつけた事だと思います。
白内障による合併症の可能性もありますが、95%くらいの確率であの時の外傷によるものだと思っています。
脱臼には後方の硝子体内に倒れる後方脱臼と
前房内に飛び出す前方脱臼があり、シュシュ☆の場合は前方脱臼です。

書き入れ忘れましたが、
図の水晶体の前に被さるようにある
ピンクの部分が瞳孔
水晶体が脱臼して、瞳孔より前に出てきてしまい、瞳孔と角膜の間にポコンと落っこちて挟まってる状態だった。
図の『ココ』の部分に水晶体がありました。
この状態だと瞳孔と角膜に触れていて痛みがあるそうです。
なので、手術で水晶体を摘出しなければいけないというわけ。
手術方法は3つ
①水晶体摘出手術
②シリコンボール挿入手術
③眼球摘出手術
手術を担当して下さる院長先生のお話だと、
②のシリコンボール挿入手術(いわゆる義眼手術)を選ぶ飼い主さんが多いのだそうです。
理由は、水晶体摘出しても、緑内障や網膜剥離等の症状が出てしまい、再び手術しなければならない場合があるため。
全身麻酔の手術、術後の痛みとストレス、色々考えると何度も手術するなんてあまりに可哀想。
義眼手術を選択される方が多いのも納得。
この日は常勤ではない心臓が専門の先生が偶然いて、直ぐに心臓の検査もしてもらいました。
最初、雑音がするのが気になると言われ不安になった

この子の心臓は手術に耐えられませんと言われたら、痛みと共に生きていく事になるでしょ。
でも、結果シュシュ☆の心臓が全身麻酔の手術に耐えられると診断されホッ。

とはいえ、2.4キロの小さな体と、11歳という年齢なので、麻酔の量は少なめで様子を見ながら手術するので心配しないで下さいと、心臓の先生が言って下さった事が本当に心強く安心しました。
心音の雑音は大動脈流の音だったそうです。
通常は心臓の他の音に混ざり聞こえないのに、心臓の音がとても静かなため、通常聞こえない大動脈流の音が聞こえ、それが雑音に聞こえていたんだとか。
その夜、ターと手術方法について話し合いましたが、意見が別れ答えを出せませんでした。
ターは水晶体摘出手術
白内障で見えてなくても光は感じているのに、光まで奪ったら可哀想だ。
他の病気に必ずなると決まってるわけじゃない。ならないかもしれないのに、義眼にしてしまう必要があるのか。
ワタシは義眼手術
ターの言うことも本当に分かる。
私だってシュシュ☆から光を奪いたくない。
だけどもし緑内障や網膜剥離になってしまい、また痛みを伴う辛い状態になった時、今の心臓なら手術に耐えられても、再び手術しなければならなくなった時に、小さなシニア犬の心臓が耐えられるか分からない。
それならいっそ、合併症のリスクを取り除いてしまった方がいいと考えてしまう。
とても難しい問題
院長先生に診察してもらい、意見を聞いても
それだけでは答えが出せなかった。
この時点では、私だけしか院長先生の話を聞いていなかったので、
ターも病院へ電話をして、院長先生は不在でしたが他の先生のお話を聞き、彼なりによく考えた様子。
私は私で、他の病院でも相談してみた。
一人の先生のお話だけでは、手術方法の選択に迷いがありましたが
ターも私も、他の先生に相談して
白内障を患ってること、眼圧が若干高いことから、
水晶体摘出したとしても、他の合併症になる可能性は高めだと言うことが分かった。
それで、やっと二人の意見が一致。
義眼手術をすると決めた。
最終的に二人で納得して出した答え。
手術後はしばらくお散歩も行けないし、
もしかしたら腫れや痛みがあり、辛いのかもしれない。
だから、とにかく手術前の時間を楽しもう

眼圧が上がっている為、片頭痛的な痛みがあるようなのですが、公園に行くと信じられないほどしっぽワグワグさせて元気いっぱい


手術の2日前 大横川親水公園

手術の前日はシュシュ☆の一番好きな場所
錦糸公園



どうしてもこの段差を上がったり、下りたりしたいシュシュ☆
最初は見えてないため、落っこちたり、上がるときに胸をぶつけたり。
でも今では注意深くなり、上手に上り下りしています。

こんな近くにあっても探せないことも


「すぐそばにあるよ。ガンバレ
」と応援してあげるとシッポを振り回して答えてくれるの
アッター

良かったね



手術、頑張ろうね

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