テライケメンの友達がいます。
厳密に言うと元バイト先の後輩です。
本気でイケメンです。
ちょっと良い大学も卒業してるし、持前の頭の回転の速さからくるのか話も面白く、何か全てを見透かした上で敢えて道化役にもなれる、ちょっとサボり癖があるのが玉にキズだけど実に男前な後輩なのです。
私からすればもはや全知全能。小さい頃から何不自由なく暮らしてきたように思っていました。
実はそんな彼と私はネガティブ同盟。
彼が大学を卒業して遠くに勤めるようになっても、たまに電話がかかってきたりします。
第一声は決まって「病んでます?」www
決め台詞はこちら、「今日はもうとことん病みトークしましょう!!」wwwww
どんな関係wwwww
華やかに見える彼の交友関係にも、裏を返せば暗い影が。
人と自分との間に無意識に溝をつくってしまうんだそうです。
「俺、誰よりも自分に自信がないということに関しては自信あります!」
これ本当にあのイケメンか?というようなネガティブ発言。見事です。
人と本当に打ち解けて話をすることが出来ないという悩みは、もう何年も彼を苦しめているんだそう。
先日、彼女からも「もっと私を大事にして!」と別れを告げられたそうです。
「付き合う前から思ってたんすけど、なんか本音で話せないなって・・・」わかる、わかるよ。
自分なんて人に何かいっちょまえに話すほどの人間じゃないって思っちゃうんだよね。
ん?違う?違うよね。だよね。
私なんてアドバイスはおろかただ悩みを聞くことすら満足にできないもんね。
ほんとごめんね。死んでくるね。
だめだね。その発想がだめなんだね。
私もボチボチ頑張るよ。就職先も決まらないけど頑張るよ。
君もいつかキャバクラでお姉さんにちゃんとおもてなししてもらえるぐらい心を開けるといいね。
君がおもてなしするんじゃなくてね。
「高いお金払って、何を話せばいいかわからなくてタバコひたすら吸ってた」って悲しすぎるもんね。
そんな感じで、本当に心配。近くにいないし。
頑張れイケメン!!
君は自身をもっていいくらいに格好いいぞ!!