アタクシなんてものは変なとこだけ真面目で、
チョケないといけないときに大真面目だったり、
そのくせ真面目にしないといけないシリアスな場面ではいつもフワフワしてしまうほど精神が脆弱である。
そんなことはずいぶん前から自覚してはいるんですが、今日という今日はそんな自分に嫌気がさしましたよ。
後輩たちが大学4年間がんばったサークル活動の集大成を、今日見て来た。
あるアカペラグループの解散ライブ。
彼らはすごくこだわりを持っていて、自分がいいと思うことに誇りを持って、意見が対立すれば戦い、仲間と絆を深めて来た。
その結果が、今日のラストライブの涙だったんだろう。
ワタシなんてものは、ひたすら人に合わせて、波風がたたないようにだけして、
試行錯誤して実力をつけるよりただ楽な方へ流れて行ってただけだ。
人に気を遣ってるように自分では思ってるけど、その実、自分が傷つかないようにしてただけだ。
そんなことで本物の人間関係が築けるのかなぁ。
ワタシは、周りにいる人のことほんとにわかってるのかなぁ。わかろうとしてるのかなぁ。
周りの人は私のことほんとにわかってるのかなぁ。
いや私なんてものは解ろうとする価値もない人間だわ。
私自身が全然わかってないのに。
こんなことで就職活動自己アピールが聞いてあきれるわ。
当たり障りのないことばっか言って、笑って、大事なことから逃げてばっかだ。
今でも。
ちょっと人間らしくなったなんて嘘だ。
わたしはまだまだ妖怪だ。
中学の時、初めて、人に笑ってもらうことの楽しさを知った。
高校の時はまだ、輪の中心にいることが怖くて、
大学でグループ行動が増えて、生粋の根暗な私も交友術を会得した。
でもそれは所詮、根暗の薄っぺらな処世術。バックボーンのない明るさには終わりが来る。
ストックも底をついた。
根暗な人間はどこまでいっても根暗でしかないことを自覚せねば。
アウトプットはもう終わり。わたがしにもザラメが必要なんです。