昨日バイトで、お姉さんが生理痛がひどいと嘆いていらっしゃいました。
私はいつも比較的軽く、その時はお姉さんに、おぉ、私もそろそろっすわぁと相槌を打っていたのでございます。
実際、カレンダー的にそろそろであって、けどまぁもう4,5日先であろうと高をくくっておったわけです。
予兆も全くなかったし。
お姉さん曰く、「生理がうつるとかいうでしょ、あれってワキ伝染って知ってた?脇から出るフェロモン的な何かがそうさせているのよ」、と。
もう2,3日来ないでほしいなと思っていた私は、その瞬間からワキを固く締め、高い所にあるものも極力取らないようにしながらバイトに勤しんだのでございます。
お客さんを前にして、「こいつも生理中やもしれぬ」と言っては警戒し、決してワキをとられないように努めたのです。
その日は無事にバイトを終え、遠方からの友達との酒盛りも滞りなく終わり、翌日のバイトに備えて終電で解散したのも束の間、翌日のバイトにも同じお姉さんが。
これはまずい。もう2,3日もってくれんと困る。
いや、特に困ることがあるかといえば答えに窮するわけなのであるが、むしろある程度目星がつく今の状態はどちらかというと恩の字ではあるのだが、やはり今回はもう2.3日待っていただきたい。来月のことを考えても、ここはせめてもう2,3日耐えるべきである。ここが女の魅せどころ、というのではないか。
病は気から、とはよく言ったもので、「そろそろだし、伝染るって言うし、今日にでも来たらどうしよう」などと悶々としているうちに体は重く、腹部に鈍痛も出てくるものでございます。
とはいえ、最近の傾向から鑑みるに、この鈍痛は2,3日前であることの報せに違いない。むしろこれは
4,5日前の兆候で、一両日中には確かな痛みを伴い、満を持して到来するという奇跡のシナリオが描かれていると考えるのが自然!なんというか、そうなると予定的にバッチリすぎるほど!!
そうは言っても、人間の身体というのは、至極精密にできておるようで、ワタクシなどの浅はかな目測通りになどはこれっぽっちも従ってくれないのが常でございます。
右と言えば左、左と言えば上でございます。
家に帰った私を待っていたのは、これから一週間に渡る戦の日々と、いつにも増した倦怠感だけ。。。
くそっ。。今回は前触れなしパターンか。。。。。
かろうじてそう呟いた私からは、すでに覇気など感じることはできません。
そんなわけで、13年以上が経った今でも、ヤツには振り回されっぱなしなのでございます。
全く予測が不可能です。
しかも、今回は前触れなしのため負担が大きいようで、いつもより活動する気が起きないパターンだから性質が悪い。2,3日は抜け殻の状態が続きそうです。
来月は旅行に行くので、その日だけ避けてくれたらそれでいい!なんて思っているとバッチリ早めに来たりするから面白い。いや笑えない。