全く意味はないけど、うたばんでダイゴ氏が恋愛歴をさらしていたのを見てちょっと羨ましかったので私も晒す。

途中で悲しくなってきても構わない。

というか「憧れ」というにもおこがましい、「好みのタイプ」でしかないケースが8割に上る残念な歴史。






アタクシの恋愛史




●小学校4年生~6年生くらい

好きになったりそうでもなくなったり、クラスも違う話したこともない子に憧れる。

6年生、修学旅行の写真でどさくさに一緒に写ってる(見切れてる程度の)写真を嬉しそうに購入する。

漫画に出てきそうな、ファニーな少年であった。


●小学校5年生くらい

そろばんの授業の時に友達と悪ふざけしてて、

「えー、誰が好きなん?」「えー教えようかな、どうしようかな」「教えてよぅ」→耳打ちで「あんたやでっ♪」と言った記憶がある。まさかの人生初告白(まさかの興味本位)。

実際はどうだったか覚えてないけど、その頃ってそういう話が流行ってて、好きな子作らないと、みたいな空気が流れていたため強引に「好きな子」に仕立て上げた可能性が高い。めちゃ友達してたし。

しかしその時のその子のリアクションがまじで戸惑っててちょっと動揺した。

当然、結局何でもなかったかのように日々は過ぎゆく。


●中学1年生

小学校も同じだったバスケ部の少年に好意を抱く。というかバスケ部には好みのタイプが多くいたので目の保養にしていた。


●中学2年生~中学3年生

同じクラスのちょけてる幼馴染と、イケメンの方のちょけてる少年に好意を抱く。後に幼馴染の方は気のせいだったことが判明、けど一応義理チョコのお返しももらう。

イケメンの方は結構本気で、運動会で肩を持つ手が震えたり、その子に小さくて可愛い彼女ができるのを寂しそうに見送ったこともある。

卒業式に意を決して2ショット写真を撮ってもらいしばらく眺める生活を送る。

同窓会で会ってみたい人No,1。


●高校1年生

部活が一緒でクラスも同じだった少年に「告白されたら付き合うかも」レベルの好意。携帯電話がなかった当時、時間割にかこつけて長電話してきていたので脈ありと勘違いするが、脈は全くなかった。


●高校2年生~高校3年生

このまま寂しい高校生活を送るものと覚悟した頃、やたらキュートな目をした真面目そうな少年を発見する。お人形さんのようだと思っていたがちょっと気になりだす。

結局、進展のないまま卒業したが、初めて自分から動いた想い人だったかもしれない。接点はほとんどなかったから友達に頼んで、4人くらいでカラオケに行った。事実上の合コン?

その頃は父と共用していた携帯電話を使ってメールをしきりに送ったのもこの頃。

アドレスをゲットするのも一苦労だった。がんばった。


●大学受験の頃

受験会場で知り合った男の子と連絡先を交換して2,3か月ほどメールする。

一度しか会ってないけど一日に何度もメール交換するうちに心を開いていく。

ちょっといいなと思い始めた頃、「(名前)ぴょん♪って呼んでいい?(名前Pだったかもしれん)」と送られてきたメールを見て一気に冷める。むしろドン引く。

共通の友人には私のことを「友達以上恋人未満かなっ♪」と言っていたことを知り、さらにドン引く。

ドン引くというかもう虫唾が走ったレベルで、その後ぱったりと連絡をやめる。

メールも返信せず電話も出ず、「何で返事くれんの?」とメールが来てもとりあえず音信不通にする。しばらく放ってると次第に連絡は減った。


<考察>今思うと、それまでの人生では最大のチャンスであった(付き合うという形をとるという点で)。

なのに何でかなと考えたところ、たぶん望んでいたくせに誰かが自分に恋愛感情を抱くということ自体が気持ち悪かったような気がする。意識された途端に拒否反応が出たから。

もしかしてもっと自分勝手な理由かもしれないし、ただ単純にその子のこと好きじゃなかったからかもしれないけど(笑)


●浪人生のころ

同じクラスの漫画博士と3人でよく遊んでいた子とお近づきになる。周りから「付き合ってるの?」と言われて否定するが本人まんざらでもなかった。これも好意レベルだが、ちょっとほんとに私のこと好きならいいのにと思っていた(笑)


<考察>この頃、男女の友情にオープンになり、男友達の方が気兼ねなく付き合える楽チンさを覚える。


●大学1年生

予備校の同級生で同じ大学に進んだ少年と懇意になる。一人暮らしの家に遊びに行ったりしてちょっとワクワクしたが特に何もなく、スラムダンクを深夜まで読んでは帰る生活を送る。

次第に疎遠になって、2年生になって授業がかぶらなくなると連絡も途絶えた。


●大学2年生

家に引きこもってウェブページとか作ってた。

サークルの先輩(好みの人)数人に憧れはするが特に何をするわけでもなく、お笑いポジションをゲットする。当時はまだ女芸人がモテる風潮は残念ながらなかった。そして私自身さほど中身が面白いわけでもなかった。


●大学3年生~4年生

初バイトで好みの男性が多く雑居することに大喜びの日々。いやーまじでイケメン揃いだった。バンプの藤原君や堂本剛、相葉雅樹に速水もこみちもいた。逆に好みでない人の方が少なかった。

中でも、優男な外見だけでなく、性格や物腰まで好みの先輩がいて割と本気で好きだった。

ただ彼には長く付き合う彼女がいたため、どうするわけでもなかった(というかできなかった)が、家に泊まりに行った時はどうにかしてくれと実は思っていたww

結局、大学卒業近くまで好きだったけど、別に魅力的な男性を発見することに成功し、先輩とは今でも仲良し。


●大学卒業~フリーター生活

卒業間近な頃、バイト仲間の誰かが私のことを気に入ったらしい情報を入手。最初は軽くあしらっていたのだが、別なバイト仲間に異常に勧められるうちに「そういえば面白い人だったな・・」と思い始めた頃、待ち伏せされて(たぶん)連絡先を交換。その人がバイトを辞めてから懇意にさせてもらう。

めちゃめちゃ面白い芸人志望の男性で、月に一度はメールしたり電話したり、私のことを忘れちゃわないように定期的に好意を伝えていたつもりではいたし、それなりに伝わってはいたような気もするが、実際どうだったんだろう?何度もはっきり言おうと思っていたけど結局そのままだった。

1か月ぶりにメールすると「メール着信がない記録がやぶられた!」と残念そうにしていたので彼女はいなかったようだった。

それならばと、一番近い女子を目指していたが、それにしてもあまりにも暖簾に腕押しだったため徐々にガス欠に陥る。

常にキャッシュバックを望むわけではないが、全くないというのもモチベーション的に堪えるもんだ。

そこまで献身的な女子にもなれまへん。そこまで恋に打ち込むつもりもありまへん。

その他のバイト仲間たちと飲み歩くうち、別にその人と恋愛関係になる必要性を感じなくなってくる。

むしろめんどくさくなってくる。「何で私ばっかり連絡しなきゃなんねーんだよ!?」と逆ぎれの現象すら起こってきて自分の中で自然消滅。ちなみに今までの話、全部自分の中で自然消滅。

振られたことも振ったこともありません。


<考察>

その頃の日記①

「誰かとキャッチボールしてぇなぁ・・・投げっぱとかもう満腹やわ」

その頃の日記②数日後

「私といてもさほど楽しそうでもない人とご飯を食べるより、みんなでワイワイ楽しく飲めるバイト仲間と一緒にお酒を浴びたいと思う。ただ、それは私自身がみんなといる時は緊張してなくて楽チンだってこともあるのか?いや、それ差し引いてもつれなさすぎる(呆れ)」

その頃の日記③その次の日

「あー、また空白の日々が始まるのかー。。ま、飲みに行ったり楽しいこともいっぱいあるし素敵な仲間もたくさんいるからいっか~!」


空白の日々って・・・・・・どうやら私は、知らず知らずのうちに、恋をすることで生活に潤いを―少なからず―見出していたようだ。

そんなつもりはなかったんだけどな。



●そして最近の話


恋より飲み会が楽しくなってきて、手当たりしだいに飲み仲間を探しては声をかけていたこの頃のワタシ。(もちろん友人知人の中で)

彼氏になってほしい男性からは応答がないし、もうめんどくさいから私は飲み会に走る!と心に決める。

いつものメンバーで飲むのもいいけど、「今度飲みにいこうぜ!」を合言葉に、着実に飲み仲間を増やしていた頃でした。


そうしてその日もバイト終わり、「今日は誰呼ぶ~?」なんて言ってたところへ、珍しい友達から「振られたから慰めてくれや~」とメール。

眠気と物珍しさから皆で失恋話を聞くべくカラオケへ移動。

私は先陣をきって、その子が失意の中、ラブソングを熱唱しているところへ探りを入れるために単身突入する。

もう一人その部屋にいた人(とりあえず見たことはある)と一緒に失恋話を聞くのもそこそこに、泣きそうな友人の隣でもう一人その部屋にいた人(たぶん失恋した子に同じく呼び出されたであろう)がお酒をガブガブ飲んでいる。


その頃の私は半ば無敵で、ほとんどしゃべったこともなく、私の名前すら知らなかった人に早速、飲み会の申込。

「あっ、君、お酒好きなん!?じゃあ飲みに行こう」


一瞬で決まった飲み会。

しかも誘った当日も特に仲良くなるわけでもなく、連絡先の交換をするわけでもなく(この辺、待ち合わせる気がまったくないw)、「ま、来なかったら来なかったで構わん」ぐらいの気持ちで日時と場所だけ指定したので、飲み会当日も私は待ち合わせ場所にちょっと遅れてダラダラと向かった。

しっかりそこにいたのは挨拶しかしたことない人だけ。

正直「わっ!ほんまに来た!!誘ってよかった!」というのが最初の感想。


失恋君はまだバイト中、話が決まったときバイトしてて誘った友達からは「今起きた!」のメール。

というわけで、挨拶程度の人と2人で居酒屋に移動。

ちゃんと話をするのは初めてな我々の間に、しばらく緊張した時が流れる・・・も、みんなが集合する頃にはすっかり打ち解け、結局カラオケでオールまでして解散。

「君おもしろいな!また飲み行こう!」といって携帯を出したのは私の方。


その後も話はとんとん拍子に進み、失恋した友人ともう一人とその挨拶程度しかしたことない人、最初は4人いた飲みグループが、次の回には挨拶の人と2人になっていたが、その頃にはすっかり男女の境などなくなり、悟りの境地にすら至っていた私には全く関係なかった。

挨拶の人も、「最近知り合った男の人」ではなく、「最近出来た飲み仲間」だった。

お酒も飲めて話も面白い(おまけにどっちもカラオケが好きで飲みはいつも18時集合で居酒屋→カラオケオールで決まり)飲み仲間が増えたことに、私は単純に喜んでいた。


そうやって週に1度の飲み会を何度か続けていた(そういえば二人で酔っ払って吐きまくった時もあった)ある時、私は何故か「付き合ってください」などというベタベタな告白をしていた。


なぜだか全くわからない。正直よく覚えていない。カッとなってやった(笑)

うん、冗談じゃなくて、確かに「告白をする羽目になった」と言った方が合ってる気がする。

絶対向こうから好きになったくせに!


(それを裏付ける当時の日記が残っている。

「バイトの子は我々の仲を怪しんでるが、2人でちょくちょく飲みに行ってるからってそうとは限らないのです!」

ただ、好意を持っているという証拠も残っています。夜中にメールを送って怒ってるマーク付きで返信があった時の日記。怒りマークを見た私はかなりショックを受けたようで、

「せっかく見つけた陽気な飲み友達、こんな早く手放すわけにいくかと思ったけどどうすることもできずまーしょうがないかぁと思いつつ残念だけどまーいっかと思いつつ。」←全然まーいっかと思ってません。)


それがちょうど10か月ほど前。

コートを着て来た彼氏氏を見て、後に道ができていることを知る。


もうすぐ季節が一周する。そんな風の冷たい日。





・・・・・・・・・って最終的に惚気オチーーーーーーー!!!!!

書くのに2時間もかかったのにwwwwwwまじ無駄wwwwwww