夏の終わりの夜は、

なんだか少し物悲しくて、

なんだか少しワクワクもして、

ぬるい風を頬に受けて、

隣には彼。

この帰り道、くせになりそう。



という感じで感慨にふけって、

家と逆方向の電車に乗って回り道して帰ってみた。


道中、小説を読んでいたはずなのに、気づいたら隣の人の肩に甘える格好。





まぁそんな感じの夜。