私は常に、いつでも彼氏氏に振られる覚悟はできている。
正確に言うと振られるつもりはないんだけど、いつそうなってもおかしくないという気持ちで日々生きている。
友達に言うと変な顔をされるのだが、人の心ほど移ろいやすいものはないと思っているからだ。
それでもたまに、「いつ振られるかもわからんけどな」と言って友達に「それはないわww」と言われることで安心したりもする。それが、彼が私を思ってるからであると錯覚してしまえばいい。
振られてもまた一人になるだけだし。
私はずっと、一人でいたし。
むしろ今の状態の方が異常だし。
だけどやっぱり別離は怖い。
あるものがなくなるのは嫌だ。
お互い忙しくなって、お互いよりも楽しい場所ができて、お互いに時間を遣うことが少なくなるかもしれない。
そんなの悲しい。
そうだ、私はちょっと、いやかなり、わがままだ。
めちゃ矛盾。
彼氏氏には「友達と遊びなよ?」「一人でもやることいっぱいあるじゃん!」などと自立した女を演じておきながら、
自分はこっそり彼氏氏の休みの日や平日の夜は予定を入れないようにしてる。
彼との時間が減るのを一番嘆いているのは他でもない、この私なのに、平気なふりして強がってる。
醜い私。輝きゼロ。
それはバイトをしようが、学校へ行こうが、変わらない気もする。不本意ながら。
もう既に彼氏氏という存在を得てしまっている。
彼氏氏は素敵な人だから、すぐに引っ張りだこになるだろう。
私よりも大切なものができることに、危機感をもちつつ、気づかないふりをしている。
でも、こうやって二人の間にスキマができるのも、止められないことだってわかっている。
どうしようもないんだけど。
友達が言った。「好きな気持ちでカバーできる時期には終わりが来る。」
・・・・・・・(悩)・・・・・・・
・・・・・・・・・(困)・・・・・・・・・・
・・・・(混乱)
・・・・・いつか終わりがくるのかなぁ・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・(悲)
恋愛ってめんどくせー。
たまに一人になりたくなる。
とにもかくにもメランコリーだ。