今日はこのネタでお茶を濁します。 | ぶっちゃけ、どうでもいい。

今日はこのネタでお茶を濁します。

昔、ある山小屋に3人の若者が住んでいました。
名前は としちゃん。まっち。よっちゃん。
ある日、その山小屋にピストルを持った強盗が入ってきました。


強盗 :「おい!お前ら!金を出せ!!」
まっち:「強盗様、ここいらは、へんぴな山小屋でございます。
金銭などあるわけがございませぬ」
強盗 :「ふざけんじゃね~!!」
みんな:「命だけは~!!」
強盗 : 「よしわかった。お前ら、冷蔵庫から好きなものを1つだけ持ってこい!」
よっちゃん:「なんでですか~・・・」
強盗:「うるせぇー!いいから持ってこい!!」


その後しばらくして、としちゃんが イチゴ を持ってきました。

強盗:「おい、もし今から少しでも笑ったら、お前を撃つぞ!!
そして、今から俺の言うことを聞け!!」と言いました。

としちゃん:「ヒィ-・・・」

強盗 : 「今からそのイチゴをお尻の穴に入れろ!」
としちゃんは、必死にお尻の穴に入れました。

次にまっちが駆けつけてきました。まっちは、 キュウリ
持っていました。そして、またしても

強盗:「おいお前、もし今から少しでも笑ったら、お前を撃つぞ!!
そして、今から俺の言うことを 聞け!!」と言いました。

そして、 「今からそのキュウリをお尻の穴に入れろ!!」と言い、まっちは必死に入れました。

その後、突然、としちゃんとまっちが笑いはじめました。
強盗はとしちゃんとまっちを撃ちました。
それでも、なお笑っています。

その2人の視線の先にはよっちゃんがいました。

なんとよっちゃんは、スイカを持って立っていました・・・。



そんなオチは、どうでもいい。