シャワー | poolnetsuさんのブログ

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いま
荷物をやっとクルマに載せた

指が凍えてます


何年か前のF1と同様
スタート前に
駐車場になかなか入れないって参加者があまりに多く

スタートは8時から9時に繰り下げ

参加者の数はよくわからない

申し込みは3000人くらい

でも
この天気にめげた人も多数ではないかと


ワシが出た160キロの部の他に

80キロ
240キロ
そしてリレー

240キロも
同じ制限時間

自ずと
スピードも速い

スタートするやいなや消える(^_^;)


富士スピードウェイ

というか
サーキットというものは

テレビではわからないけど
かなり高低差がある


富士の1コーナーは鋭角的

そのあとの下り坂が
かなり激しい

軽くアシストするだけで60キロが出る

しかも
周りが広いからスピード感がない

だから序盤は
ガンガン下りは攻める

途中少し登って
またバックストレート的な高速コーナーもかなり下り

でも
それを取り返すべく

ラストは
激坂(>_<)

それでも
峠で多少は鍛えてあるから

序盤は良かった



ワシ
そもそもが
100キロ以上を
生まれてこのかた
走ったことなくて

そういう意味でも
チャレンジ

そして
8月に控えている
珠洲トライアスロン

動画サイトで
『大谷峠』を検索してみて下さい


それを2回登って降りる

トータル約100キロ

それの対策にもなる…と思って



さて

雨は

最初は霧雨

服が湿るくらい


ガンガン攻める

しかも
トライアスロンと違って
ドラフティング…スリップストリームともいうけど

前のチャリに近づいてくと風除けになる

チャリの試合は
ドラフティング合戦的な所もあって

トライアスロンの
単独走とはだいぶ違う


結構怖い

接触寸前まで近づくから

時々
自転車やら人やらが
こっちに飛んでくる(>_<)

巻き添えも多数
救急車も多数出動


しかし
雨が徐々に激しくなり

路面が濡れてくると

状況も変わる


接触事故より
滑って事故が多い

そして
顔に向かって容赦なく水が飛んでくる

そして

半袖にアームウォーマーの上半身が

風圧受けて冷える

次第に
太ももが
ピクピクし

痙攣なのか
寒さの震えなのか


最初は
走りながら

『チクショー寒いぜ』って叫んでたけど

震えが止まらない

筋肉を冷やすために

仕方なく
1番ピットの手前で止まって

エアサロンパスと
パワーバーチョコ味

しかし

走り出したら

止まってたせいで
ますます筋肉が痛く

しかも震え

もうスピードも出せない

時間はまだ残ってるけど


暑さには数々耐えてきたけど

寒さには
正直弱い

しもやけが未だに出来るくらい

自分で
走った最長距離を超えた110キロあたり

もう
リタイアしか考えてなかった

単純に考えて
2時間くらいこの寒さに耐えるのは

自分には無理だと思って

もちろん足も痛くてたまらない

どの筋肉もまんべんなく痙攣し

そして
無理やり回し続ける

うめきながら
絶望しかなく

登り坂の途中で
もうやめる気になった


ゆっくりでも
走れるなら
完走も出来るけど

完走できないと決まったら
すぐやめたい…



でも

最後のストレートに来て


諦めたくない気持ちが

今までリタイアしたことがない自分がリタイアしたら

珠洲に向かって
どんな気持ちを持てばいいのか


失うものも多いことを思い



結局
長袖のシャツをピットで着て

それでしのげないなら
リタイアしようと決めて



どうせダメだと思ってた

雨に湿れば
やはり寒いにちがいないはず



でも
そのとき

ほんの少し
雨が弱くなった
上がりはしないけど


1周目
2周目

格段に暖かい

多分
濡れてはいるが
アームウォーマーとの間にある空気が遮っているのだと


でも
もう寒くなるような
下り坂ダッシュはやめて

とにかくゆっくり完走狙いに切り替えて


そこから
50キロ

最後2周くらいは
本格的に降ってたが

もう
気合いで



ひたすら疲れた
リタイアするなら
大谷峠で初リタイアしようと

頑張ったと思う


とりあえず

レスも書かず

まっすぐコンビニ経由で帰ります

コンビニで
熱い何かラーメンでも作ります(^_^;)