茄子(なす)に含まれている成分は、約94%が水分!!

茄子は、スポンジ状になっているため、油を吸収しやすい=太りやすい食材、と思われがちですが、そんなことないんです。私は茄子が一番スキなお野菜★ 美味しい煮汁を含ませてトロットロに煮込んだ茄子は絶品なのです!!

栄養素としてはビタミンB群・Cなどのビタミン、カルシウム・鉄分・カリウムなどのミネラル成分、食物繊維などをバランス良く含んでいます。これらの栄養成分により生体調節機能が優れていると言われ、特に豊富に含まれる食物繊維は、便秘を改善し大腸がんを予防したり、血糖値の上昇を抑え、糖尿病や肥満を防ぐ効果があると言われています★

また茄子には、皮に紫黒色の色素「アントシアニン」、一般に茄子のアクと呼ばれるクロロゲン酸などの抗酸化成分「ポリフェノール」が含まれこれらの成分は、体の老化を防ぐ、動脈硬化の予防、がんの発生・進行を抑制するなどの作用があります。

今日はそんな茄子の『絶品トロトロ茄子の煮込み』を紹介いたします。

これはお酒のお供にも、白いご飯にも合うんです!!! どなたにもとっっっっっっても好評なので、ご紹介しちゃいますよぉぉぉ★

何度も言ってすみません!!!
これは・・・・・・美味しいですよ~!!!!!!

1  材料はコチラ!

この煮物、茄子の輪切りは3cmが美味しいんです。あとは、ニンニク、生姜、長ネギのみじん切りがキモ!

2 茄子を揚げます。

ここでポイント!
①茄子は高温でサッと揚げます。180度が目安です。低温で揚げると、スポンジのように油を吸収する茄子は、油を 吸いすぎてベトベトになり、胃もたれしちゃいます。なので、表面にコーティングするように、180度でサッと火を通すのです。そこで、、、、皆の疑問は「180度ってどうやって見分けるの?」だと思います。菜箸を油の中に入れます、そうすると箸から泡が立ってきます。この変化で温度が分かります。

160度・・・箸を入れてから、しばらくして小さな泡が少しずつ上がってくる
170度・・・箸を入れて2秒くらいで、泡が上がってくる。
180度・・・箸を入れると、すぐに箸全体から泡が上がってくる。
200度・・・箸を入れると、すぐにすごい勢いで泡が上がってくる。

参考にしてください.

3  揚げ油は最低限でOK!

底の広いフライパンに茄子が半分浸かればOKです。少ない油で全然揚げられます。全部が浸からなくても、ひっくり返せばいいんだもん♪ あげ油って汚くなるし、処理に困るし、実は油って高いのよね。

揚げ油(サラダ油)に少しごま油を入れると、風味が格別に良くなります。天ぷらやポテトコロッケにもおすすめ★

使った揚げ油の処理は、揚げ油専用のポットに、網で漉しながら入れます。梅干しを入れると殺菌作用があり、長持ちしますよ。油を捨てる時の判断は、「見た目」「香り」。風味が落ちたら固めるテンプルで、ポイしちゃいましょう!


4 揚きあがりの目安は、表面がこんがり色づくまで!!

5 あとはタレに絡めて、漬けるだけです★

タレは、麺つゆでも十分いけます。
でも、おすすめは、以下の材料を混ぜ合わせて作るオリジナルのタレです。

しょうゆ/みりん 各60cc
酢 30cc
砂糖 6g
豆板醤 小さじ1
スダチがあれば、ちょこっと絞る!

あとは先程のニンニク・生姜・長ネギも混ぜます。
(生のニンニクが苦手な方は、お皿にニンニクと、かぶる位の油をひいて、ラップして1分~2分チンすればOK!)



煮ものは冷めていく時に味がしみるので、温めて、冷まして、を繰り返した方が美味しいです。だからカレーは時間がたったほうが美味しいの。私は、作ったら翌日に食べますよっ!!

クタクタ、トロトロになった茄子!! 中はジュワッと美味しいタレが染み込んでいるのです。
ポリフェノール他ビタミン等豊富に摂れるダイエッター用食材とも言える茄子。

ぜひお試しくださいませ★