今から、約20年前のこと、夫が初めて
単身赴任した。
まだ、息子が小学校4年、娘が1年の時のこと。
単身赴任が決まり、愛知万博に行き、
新幹線の駅に見送りに行った。
夫は、初めての転職で、おまけに単身赴任。
さぞかし不安だったことだろう![]()
子ども達にとっては、厳しい父親だったけれど、
息子は、思いがけず泣いていた。
で、次の日、学校を休んだ![]()
普段から仕事中心で、子育ては専業主婦だった私が
中心だったので、息子の涙に驚いた😢
夫を見送った後、家に帰って来て
ドアを開けた瞬間、
わたしも寂しさを感じたのを今でも覚えている。
そして、初めて観葉植物🪴を買った。
パパの代わりに、大切に育てようといって、
幸福の木を選んだ。
子ども達は、「お父さんの木」と名付けた。
あれから20年、小さなお父さんの木は、何回も子どもに倒され![]()
水をあげるのを忘れて、元気がなくなったりもしたけれど、3回花が咲いた。
母が幸福の木の花が咲くのは珍しい、
花が咲いたら成長しないとかいっていたけれど、
3回も花が咲き、今では、天井につくくらいの
高さに成長している。
夫が戻って来て、お父さんの木が元気がないと
心配し、水をあげたりして、
今では、誰よりも大切にしている![]()
子ども達の成長も夫婦げんかも、我が家の
出来事を何でもそばで見てきたお父さんの木。
今はたくさんの小さな観葉植物🪴の仲間もできて、
貫禄よくリビングで育っている。
私にとっても、お父さんの木は、特別な大切な存在![]()
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今では、家族の誰よりも大きく成長したお父さんの木。
いつも見守ってくれているように感じている
