終わってからもう一週間以上経っているので、いまさらという気がしないでもないですが、GP第3戦の感想です。
1 本庄倶楽部開催は盛り上がりが違う
GP-EASTは、関東のさまざまな玉屋で開催されているわけですが、多分一番盛り上がるのは本庄倶楽部で開
催の時です。
試合の最中は勿論、曲球への拍手やスピードガンコンテストへの参加も、楽しくみんなで盛り上がっていて、とても良い雰囲気です。
「古き良き時代の玉屋での大会」という印象です。
2 虻川プロの引き球はすごかった
プロによる曲球ショーがありました。
むこうっかわの短クッションからこっちっかわの短クッションまで、きれいな引き球がお見事でした。
「あんなにまっすぐ引けるものなんだなー」と、一回戦のことは忘れて、感嘆しました。
3 ギャル曽根さんの営業は、1日2回
本庄市内の店にイベントのポスターがはってありました。
彼女の場合はもちろん大食いイベントで、挑戦者求む!みたいなポスターだったわけですが、そのイベントが午後1時と午後4時の2回。
1回目と2回目の間が、3時間しかありません。
コンサートとかならともかく、大食いイベントを2回!
「プロだなぁ」と思いました。