先日、心理専門家育成講座を受けに帯広に行ったので、

以前からやってみたかったパステル曼荼羅アートを描きに、

TCマスターカラーセラピストの講座でお世話になった

airy 先生のサロンへお邪魔してきましたニコニコ


写真が縦になっちゃっていますが・・・あせる


観音力カードをひいて、その色合いで描いてみました音譜


パステル和アートの準インストラクターですが、

曼荼羅アートはどうやって描くのかな~はてなマーク

難しそうあせると思っていました。


でも、思ったよりも簡単で綺麗に描けて、

とっても満足ですニコニコ



私が私であるために~負の連鎖を断ち切り、自分を生きる~-201109241617000.jpg


今回は先生と、もう一人参加されたRitsuko さんと一緒に描きました。


練習用に描いたものと、本番用一枚づつ。

私が私であるために~負の連鎖を断ち切り、自分を生きる~-201109241614000.jpg


描き終わった後には、みなさんと一緒においしいケーキを戴きケーキ

とても優雅で落ち着いた時間を過ごせましたニコニコ



またairy先生のサロンにお邪魔する機会が出来るといいな~。


一緒に参加したRitsukoさんとも、

またお会い出来る機会があるといいなと思っています。







昨日は、ACのための自助グループに参加してきました。



前回参加してから少し期間が空いていたので、

久しぶりな感じでした。


ここ半年ほどの間は

専門家になるための学びの場に参加することが多く、

その中で時々感じる違和感や葛藤の方が

自分の中で増えていたような気がしていました。


そんなところで、

昨日の自助に参加してみて、

やっぱり自分の原点はここだと思いました。


悩み・苦しんできた、「当事者」であるということ。


たとえ専門家になったとしても、

その当事者性は失くしたくないと、改めて思いました。


いくら勉強して知識だけを身につけたところで、

悩み苦しんで、這いつくばった経験がなければ、

その経験をした人の気持ちはわからない。


誰かが誰かを救うことなんて出来ない。


出来ることは、私が私を救うこと。


私が専門家になったとしても、

私が出来ることは、

誰かが自分で自分を救おうとすることを

傍でサポートし、見守っていくこと。





この世の中、いろんな人がいて、

それぞれが自分のいる環境で精一杯のことをしている。


それぞれの思いで、その思いに沿った人が集まって。



私は、やっぱりここだ。


身につけた知識に埋もれて見失うことがないように


私は当事者であるということを、忘れずにいたいと思いました。

今週の月・火曜の8時から

NHK教育の「ハートをつなごう 」という番組で、

双極性障害(躁うつ病)について放送していました。



私の亡くなった父は、この病気だった可能性があったと思われます。


躁うつ病かもしれない、というより

ほぼ間違いないだろうと思っていましたが、

精神科医療に繋げることが出来ないまま

自死という形で亡くなってしまいました。



躁の状態がひどくなってしまうと、暴力的になることもあり、

私と母だけではどうにも出来ない状況に追い込まれ、

逃げ出すしかありませんでした。



12年前の当時は、ネットもなく、地元に精神科もなく、

情報収集するにも方法が限られていたので、

この病気が治療せずに放置してしまうと、悪化していくことや、

5人に1人という自殺率の高さがあるということもわかりませんでした。



あの頃、今のようにネット環境も整っていて、

情報を得ることが出来ていたら、

こんな結果にならなくて済んだのかもしれないと、

今でも時々思います。



現在でも、まだまだ精神疾患に対する世間の理解度は低いと感じます。


本人や家族に対する偏見や、支援のなさを感じます。



父が亡くなる前、家族だけではどうにもならなくて、

周りにも必死になって助けを求めました。


でも、躁の時はうつとは違い、元気に動きまわるので、

まわりから見ると、ちょっと元気良すぎるかも?ぐらいで、

取り合ってもらえなかったり、おかしな行動をやめるように説得するとか、

そんな対応しか出来ませんでした。




・・・たとえ家族だとしても、

誰かの生死をコントロールすることは出来ません。


でも、知識を得ることによって、

問題を抱えた本人や周囲の人が楽になれたり、

危険を回避することが出来るということはあるかと思います。



だから、きちんと学んで、必要としている人に、

必要な知識や方法を伝えていける専門家になることが、

今の私の目標です。