昨日は、ACのための自助グループに参加してきました。
前回参加してから少し期間が空いていたので、
久しぶりな感じでした。
ここ半年ほどの間は
専門家になるための学びの場に参加することが多く、
その中で時々感じる違和感や葛藤の方が
自分の中で増えていたような気がしていました。
そんなところで、
昨日の自助に参加してみて、
やっぱり自分の原点はここだと思いました。
悩み・苦しんできた、「当事者」であるということ。
たとえ専門家になったとしても、
その当事者性は失くしたくないと、改めて思いました。
いくら勉強して知識だけを身につけたところで、
悩み苦しんで、這いつくばった経験がなければ、
その経験をした人の気持ちはわからない。
誰かが誰かを救うことなんて出来ない。
出来ることは、私が私を救うこと。
私が専門家になったとしても、
私が出来ることは、
誰かが自分で自分を救おうとすることを
傍でサポートし、見守っていくこと。
この世の中、いろんな人がいて、
それぞれが自分のいる環境で精一杯のことをしている。
それぞれの思いで、その思いに沿った人が集まって。
私は、やっぱりここだ。
身につけた知識に埋もれて見失うことがないように
私は当事者であるということを、忘れずにいたいと思いました。