ビリヤード、、玉を打つって言わないで>< -12ページ目

ビリヤード、、玉を打つって言わないで><

野球じゃないんだから、、、めざせA級!B玉女奮闘記。

とりあえず、入れいち何でも入る奴になりたい。
とりあえず、バンクはおかわりでもいいので入ってほしい。
とりあえず、引き玉でストップはやめてほしい。
とりあえず、コメントいただけると嬉しいです。

超ブログサボってて久しぶりに見たら、タップ交換の質問があったので、私流奥儀をのせます。

まず、先ヅノの水平にする第一段階は金やすりでやります。
金やすりの平らな面を先ヅノに押し付けてキューをまわします。
タケコプターみたいな感じになる。タケコプター

カッターの刃と違って、面で先ヅノを捉えることができるので、水平第一段階にもってこい。
その後、カッターの刃でグルグルやってきます。失敗したら親指と人差し指の水かきなくなるかもね。

タップの方は接着面を調整します。
目の粗い紙やすり(400番ぐらいかな)で机の上などでグルグルまわしながら水平にします。
それ用のサメの皮??みたいなものが表面にはってあるかまぼこ板みたいなものを持っていた人がいましたが、あれが一番やりやすかったなぁ。

その後、先ヅノの上にタップをとりあえずのせます。

そして、ライターの火で隙間のチェックをします。
先ヅノの向こう側をライターの火で照らすと、隙間がよくわかります。

目玉のオヤジ→先ヅノ→ジッポー

ちゃんとキューをまわして全角度から確認してね。

そしたら、今度は接着。
接着剤は100均の瞬間接着剤が大好きです。
ダイソーのピンクの奴だったかなぁ。液状涙のものを使ってます。
1度、ゼリー状の高めの接着剤を使った事があったんですが、その時にタップが飛びました。
それ以外は飛んだことがないので、ゼリー状はあまり好きじゃありません。

接着剤はタップの面と先ヅノの面、両方の面全面にしっかりとぬります。
垂れそうなぐらいぬる必要はない。逆にクレープみたいにムラができない程度にぬります。
そうすると、くっつけたときに接着剤が絶対はみだしますが、どうせ削るから大丈夫。

乾かしてる間に革ナイフを研ぎきらきらます。
研がないと時間かかるし、きれいに削れない。

乾いたら削る。

最後は革ナイフの刃の部分を垂直にタップにつけて、キューをぐるぐるまわしながら側面を整えます。
こんな感じ↓↓↓↓↓↓

ビリヤード、、玉を打つって言わないで><-タップ付け

ただ、これは危ないし慣れないと怪我する業なので、良い子は決してまねをしないでください。
まねして怪我しても責任は一切とりません。
と、一応付け足しておきます。

後は革とかラシャの切れ端でタップを包み込んで、しっかり抑えながらまわせばつやつやになります。

これで富んだら、多分水平がちゃんと取れてないか接着剤が少ないかだと思う。

同士よ、成功を祈っとるぞ!(°∀°)b
うちの店のA級はモチベーション低いけど、とにかく上手い。
色んな店にいったけど、これだけA級の質が高い店はなかなかないなと思う。
ほとんどが元店員。
大体玉撞き始めたのは高校生。
玉撞き始めて早々にA球にあがり、A級暦は10年以上。

そんな人達とのセットマッチはちびりますが、今のところトントンか勝ち越しているかもしれない。
われながら素晴らしい成績です。

って、オイ!


負けたり勝ったり調整されてるのは私だってわかるよヽ(`Д´)ノ!!!
本気で勝ち越してるイェ~イ v(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ!!!
なんて思ってると思うなよヾ(。`Д´。)ノ!!!


私は正直悔しい(´□`。)。
それでもやってもらえるのはありがたい。

なので、A級と戦う時の私の目標は「ちらっとでも本気を出させる」です。

でも、A級の人の話を聞くと結構泣けるよ。

プロ相手に凹凹にされ、毎週59で何百点負け。
今日は200点負けですんだとか。そういうレベル。
生活費を全部玉に注ぎ、それでも勝てず、、10年以上も前からSA目指してて、それでもなれずに今にいたるA級がたくさんいる。
それでも挑んで、負けて泣きそうな顔して帰っていく人達の姿を何度も見てきた。

他の店でこそ練していたり、朝練してたり。
みんな見えないところで頑張ってたりもする。
私はそういう女子を目の当たりにした事がないので女子はわからないけど、とにかく男子の戦いは結構すざまじいです。

さいきん落ち込んで玉から逃げていましたが、昨日でちょっと復活しました。

昨日はたまたまプロが来てて、ずっとプロの玉撞きみてました。
私がいつも負けているA級相手に余裕の玉撞きです。
プロと戦うとあんなに強かったA級が4割減になってしまうんだなぁ。
だけど、ちゃんと挑んで、向き合って戦っている姿は周りで見ているだけの私よりよっぽどかっこいい。

プロは色んな撞き方をしてます。目で見て覚えろ!と言われるからあまり多くは聞けないけど、知り合いのプロなのでちょっと聞いてみました。色んなストロークや撞き方をするのは「こだわり」だといってました。私も気にして見ているけど、どうしてそういう撞き方をするのか全部理解できるわけではありません。
だけど、A級の人には伝わっているはず。

こないだA級の人がこんな事を言っているのを耳にしました。
「一緒に撞いてたらわかるよ。ブレイクはすごい、入れもキュー切れもピカイチなのに、そんな器用な事までされちゃったら、勝てないよ。」

きっと、プロと戦っているA級にはそういう事が伝わっているんだと思う。
私には見えない何かが見えてしまっているんだと思う。
見えてない私はある意味幸せで、見えてしまっているからこそちびるし、そして、モチベーションが下がってしまうのかもしれない。
あってるかどうかはわからないけど、そういう事を想像したりするのもビリヤードの魅力の1つだと思う。

そんな姿を見ていると、BCでフロック出されて落ち込んでいる私が滑稽になってくる。

今日はちょっと体調崩して玉撞けなかったけど、明日からまた頑張って玉撞きしよう!

頑張って、頑張って、ちょっとよくなって。
またすぐダメになって、、、ってそんなのの繰り返し。
ビリヤードは難しいゆえに楽しい。


だけど、ここ数週間ばかりポジティブシンキングできないことがあって、ずっと玉の事考えないようにしてました。

この間の試合で、ここ2年の間一番最高の玉が撞けて、今日はいけると思ってた矢先、ものすごいフロック&ヌケセーでスコ負けしました。
多分、人生で初だったと思う。あんなのくらったのは。

きっと、以前教えてもらった台にとりつくという玉神が奴についたんだと思う。


今回は試合前メンタル強化もしたんです。
ゴルフやら将棋やらいろんな本をよんで、いつもとは違う考え方で臨んだんです。


---------1セット目------------------------------------------------------
フロック1回目。なんのこっちゃない。普通です。これはメンタル強化しなくても普通。
フロック2回目。普通。
回ってきたけど、かくれてる。
ジャンプでなんとかあてたがいい残し。
普通に8番を入れられ、サイドの穴前9番にまっすぐ手玉を配置。
これは終わったな。。。と思ったら、なんと9番、相手がはずしたんです!
やった!まわってきたぞ!と思ったら、ゴキブリゴキブリでした。
あんな穴前なのに普通に入れてよ~、、、
あぁ~、、イカンイカン。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。。

あんな簡単な玉を入れられないぐらい相手はちびっているんだ!!

---------2セット目------------------------------------------------------
フロック1回目。ちょっとぐっときはじめましたが、まだ2セット目だし、焦るな焦るな。
フロック2回目。それ、ぐるっと回ってそっちはいっちゃうんだ~。
回ってきたけど、かくれてる。カラコであてる。割といい残し。入れはないし、多分セーフティだなぁ。
セーフティにいった?のか?
よくわかんないけど、とりあえず他の玉入りました。そして、出てる。
今のは狙ったのか???


相手「すいません、、、」


なんだ、フロックか。
そして、回ってきたけど、かくれてる。ジャンプであてて、あてるだけ。
とりきられ終了。

---------3セット目------------------------------------------------------
いい加減焦ってきたけど、焦るのはよくない。いつもの自分になるんだ( ̄Д ̄;;!!
冷静になるんだ!!!!
ガコン。また、違う玉入ってるよ~。
この頃になると、「すいません」という言葉に反応できなくなってきます。


いや、これは玉神からの試練だ。だから、ポジティブシンキングや~!お前にも自分にも負けないぞ!
ガコン。そこで9番入っちゃうのかよ、、、、ガックリ。


そして、私の心は真っ二つに完全に折れてしまいました。

だけど、頑張れ、頑張れ、念仏のように唱えます。

---------4セット目------------------------------------------------------
相手ブレイクスクラッチ。そして、残り玉なんと5つ。しかもトラブルなし。
これをちゃんと取りきればもしかしたらまた1つ強くなれるかもしれない。
さっきの試合でやってたことをそのまま出せれば勝算はあるぞ!


よ~し!

えっ?手玉なんでそんな走るの?意味がわかりません。


気が動転して、力んでしまったのでしょう。

そして、私は手玉フリーからこの1球の玉だけを入れ、相手に全ての9番を持っていかれました。

終わってから「フロックだらけで、本当にすみませんでした」と言われましたが、「いや、仕方ないです」としかいえませんでした。
終わってからクタクタになってホームに戻り、相づき誘われぼこぼこにされ、そして、私はビリヤード上に行かなくなりました。


だけど、これから行くかな。怖いなぁY(>_<、)Y。