うつのみや城址まつり2005 行ってきました。
平成8年から、宇都宮商工会議所が中心になって実施していた「うつのみや城址まつり」。
以前から「やっている」のを知っていた程度で、今まで目にしたことはありませんでした。
今年はちょっと「ご案内状」を頂いたモノですから、どんなものかと覗いてきました。
来年以降もこの11月に実施するようですので、その時の参考までに・・・。
この「うつのみや城址まつり」の最大の見せ場は、
江戸時代中期から末期にかけ宇都宮城主として国を治めていた戸田氏の入城の様子を参考に、
そろいの法被に一文字笠・わらじ・道具を身に着けた大勢の市民が宇都宮市の中心部を
1時間半かけて練り歩くイベントです。(12時30分~14時)
その出発式として11時30分から12時30分の1時間、
宇都宮市立中央小学校の校庭でイベントが行われました。
会場には、子供達に檜のカンナかけを体験して貰うコーナーがあったり、
ろまんちっく村の出店が、格安にビールや枝豆、焼きそばなど売られていました。
男体雷太鼓による宮太鼓の演奏を合図に会がスタート。
「よみがえれ!宇都宮城」市民の会の藤井会長、来賓の佐藤宇都宮市長の挨拶などあった後、伝統保存会による様々な演技が楽しめました。
今年は宇都宮城の櫓が上棟したのを記念し、鳶木遣り保存会によるはしご乗りが。
高いはしごの上での演技に子供達は目が釘付け。
その後毎年恒例の「火縄銃の演武」が行われました。空砲だとわかっていても、凄い迫力。
4人の方々が、様々な火縄銃を使い9通りの打ち方を見せてくれました。
発射の爆音が鳴り響くごとに、子供達の歓声が。
その後お殿様、お姫様役の小学生を中心にした時代行列が出発していきました。
この当日は、空洞化が進んでしまった宇都宮市中心部の活性化のため、
様々なイベントが同時に行われました。
特に「宇都宮餃子祭り」(11月5日~6日)がまちかど広場(宇都宮市中央生涯学習センター南側)などで行われ、大勢の人で賑わっていました。
うつのみや城址まつり2005
本日11月5日(土)に、「うつのみや城址まつり2005」が行われます。
1千年の歴史ある宇都宮城の復元活動の気運醸成を図るため、数年前から実施している行事です。
当日は、「戸田越前守藤原忠恕公 宇都宮城入御行列之図」を参考に、江戸時代の大名行列を模した時代行列を実施するほか、今年は宇都宮城の清明台・富士見櫓が上棟を迎えたことにちなみ、宇都宮鳶木遣り保存会による「はしご乗り」も予定しています。
全体スケジュールは以下の通りです。
11時30分 宇都宮市立中央小学校にて出発式が開催。
11時50分 宇都宮鳶木遣り保存会による「はしご乗り」
12時10分 火縄銃保存会「火縄銃演武」
12時30分 時代行列出発号令
~中央小学校を出て二荒山神社前→ホテル丸治前まで大通りを西に→
東武デパート→日野町までオリオン通りを東に→中央小学校へ
14時00分 中央小学校に到着 解散式
ぜひこの機会に見てください。
○「よみがえれ!宇都宮城」のホームページ
http://www.utsunomiya-jo.jp/index2.htm
私の趣味の欄に「宇都宮の歴史」と書かせていただいています。
他県から来た人は、宇都宮という町は「最近開けた町」という印象を持たれるようです。
歴史ある施設が残っていないのが原因なのでしょう。
でも中学生の歴史の教科書を思い出してください。
江戸時代の五街道。
「東海道」「中山道」「甲州街道」「奥州街道」「日光街道」
この五街道で「奥州街道」「日光街道」二つの街道が交じ合う町、宇都宮。
歴史が無いわけはありません。
ただ戊辰戦争で燃え、太平洋戦争で燃え、ほとんどの歴史ある施設は跡形もなく焼失してしまいました。
戊辰戦争で焼失した町は、「新潟県長岡」「福島県合図若松」そして「宇都宮」。
しかし悲しいことに、そういう出来事があったこと自体忘れ去られているのは、「宇都宮」だけです。
------(参考)-------
合図若松の白虎隊は何度も映像化されました。
また今年12月には日本テレビで、北越長岡戦争を題材にした「河井継之助-駆け抜けた蒼竜-」という特別ドラマが。
子供達に自分の住んでいる町の歴史を教え伝えていくのも、親の勤めだと思ってます。
七五三
昨日の11月3日に、我が家の7才の次女、3才の三女の「七五三」を行いました。
三女はすでに今年の誕生日に4才を迎えてしまいましたが、そこは単体より合同でやった方が楽。
子供が多いと、こういう面ではいい加減になるモノです。
今回家族会議の議題が出たのは
「写真館で記念写真を撮るかどうか」というテーマ。
実は前回、長女と次女の七五三をやったとき、
3才の次女が写真室に入った途端、泣きやまなくなってしまったんです。
それまでは普通に控え室で待っていた次女。
しかし朝早くから着慣れない晴れ着の着付けをさせられたり、髪をセットされたりと、
彼女としてはストレスが相当溜まっていたのでしょう。
また写真館さんも予約がぎっしり詰まっていたせいか、てんぱった状態で目が引きつったような状況に。
(普段は子供達の自然な笑顔を出せるカメラマンです)
結局時間内に写真を撮れる状態になれず、諦めた経緯があったのです。
違う写真館も探しておいたのですが、うちの奥さんとしては「悪夢」としてインプットされてしまったようで、
今回は二荒山神社を背景に、私のデジカメでカシャッと。
子供にとっても、母親にとっても、大変な行事ですね。







