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レストラン ブランネージュ

宇都宮市の外環状線、

長岡百穴古墳向かい付近に、竹林に囲まれた巨大な白い建物が目に入ります。


一度中に入ってみたいと思いながら、なかなか中に入ることが出来ませんでした。

とんでもなく高級レストランぽくて・・・・。


今回勇気を出して、中に入ってみました。


宇都宮外環状線から急な坂を昇ると、意外に広い駐車場が。

正面玄関から見ると、右手が教会。左手がレストラン。

ブランネージュ1


先日は、会社の社員さんがここで結婚式&披露宴を挙げた話を思い出しました。

土曜日・日曜日は、基本的に結婚式のため終日貸切になっているケースが高いようです。

ブランネージュ2 入り口


入り口を入り、2階は結婚式の打ち合わせなどを行なうスペース。

3階がレストランと挙式を行なう教会になっていました。

ブランネージュ3 教会部分。奥は竹林になっています


教会部分は、周囲を竹林に囲まれ、幻想的な雰囲気が。


ブランネージュ4 レストラン棟


レストラン部分は、200人近い披露宴が出来るのではと思うような広々としたスペース。

ブランネージュ5 室内は広々


全面ガラス張りになっていて、外環状の長岡の山林が一望できました。


ランチは「前菜」「主菜」「デザート」をそれぞれ5~6品から選べる「プリ・フェクス・スタイル」がメイン。

お値段は2000円

今回はちょっと贅沢にAコース3000円をお願いしました。


前菜はブロッコリーのムース&コンソメゼリー。(写真は撮影してません)

そこから始まって・・・・。

ブランネージュ7

マリネの上には、様々な野菜が。


ブランネージュ8

主菜のお肉料理「牛ホホ肉の赤ワイン煮」。

もちろん魚料理とのチョイス出来ます。

ブランネージュ9

デザートのコーヒーアイスとコーヒーゼリー

広々としていて、気持ちいい空間になっています。

高原の美術館に来た気分で、お食事を楽しんでみてください。

ブランネージュ6

○「レストラン ブランネージュ」

住所:宇都宮市長岡町497-1

電話番号:028-600-3800

定休日:火曜日


営業時間:ランチ 11時30分~15時(ラストオーダー 14時)

       ディナー18時~22時(ラストオーダー 20時)


ランチ 「プリ・フェクス・スタイル」2000円~、Aコース3000円、Bコース5000円

ディナー 3500円、5000円、8000円のコース

公式URL:http://www.blancneige.jp/

40名~150名までの貸切パーティー・展示会・会議など、行えます。

えほんの丘 (那珂川町)

昨日に続き、那珂川町の美術館を紹介します。


美肌の湯として有名な馬頭温泉。


その温泉街(と書くとオーバーかな?)を見下ろす高台に、

いわむらかずお 絵本の丘美術館」があります。


えほんの丘2


14ひきのシリーズ」(童心社)などで有名な絵本作家、いわむらかずおさんが、

益子町からここ那珂川町に移り住み、1998年にオープンさせました。



車のすれ違いも難しいような1本道の山道を、馬頭町観光協会の看板を頼りに登っていくと、

えほんの丘」という看板に。


えほんの丘3 この案内板が唯一の手がかり!?


本当に丘の頂上付近。


えほんの丘1 周囲は本当に「里山」の風景が広がっています


道路の一番突き当たりにあります。


暖かくなると相当のお客様が来られるのでしょう。

途中の数少ない平坦地は、この「えほんの丘」の駐車場になっていました。(第1P~第3Pまであり)


えほんの丘6


ここは美術館だけではなく、この周囲の自然すべてが「いわむらかずおさんの世界」。


子供達が体験農業が出来る畑があったり・・・・道すがらの花々にも解説掲示板があり、

自然に触れ合う場を丁寧に用意されていました。


えほんの丘5


絵本の丘美術館の中は、数々の絵本の原画が飾られていました。

その脇には、誰にでも触り読めるように、その絵本が置かれ、原画と製本後を見比べられるように。


えほんの丘4


また月2回、「いわむらかずおさんの朗読会やサイン会」などもこまめに開催されているようです。


絵本やグッツが買えるコーナーやティーコーナーがありましたが、

そこから那珂川の自然を見下ろすことが出来、絶景でした。


ぜひこの絶景は、ぜひ足を運んでいただき、自分の目で確かめていただきたいと思っています。


えほんの丘7

子供達のお土産に、娘達にはミニトートバック(1枚525円)。

息子にはイラスト付きのトランプ(550円)を買ってきました。



現在は栃木米「穂の香」 のCMでも有名になった、

かんがえる カエルくん」の企画展を行っていますよ。


えほんの丘8


○「えほんの丘」

住所:那珂川町小砂3097

電話番号:0287-92-5514

定休日:月曜日(祝日の場合は、その翌日)、展示替えのため臨時休館もあります。年末休暇


営業時間:10時~17時(最終入館16時30分)

料金:大人900円、中・高校生700円、小学生500円、幼児300円

公式URL:http://ehonnooka.com/home.html

那珂川町 馬頭広重美術館

旧 馬頭町(現在は市町村合併で那珂川町)には、素敵な美術館がいくつかあります。


まずご紹介するのは、「那珂川町 馬頭広重美術館」。


馬頭広重美術館1


何で馬頭に、江戸時代の歌川広重の美術館があるの?」と思われる方が大半だと思います。


氏家出身の実業家、青木氏が大正時代~昭和初期にコレクションしていた膨大な広重の版画を、

旧 馬頭町に寄付したことからこの美術館が生まれました。


馬頭広重美術館3 正面玄関から

2000年11月3日に、那珂川町役場前にオープン。

地元の八溝杉をふんだんに使った美術館で、この建物を見るだけでも感動させられます。


馬頭広重美術館4 内部のエントランス部分


平屋建ての切り妻の大屋根。

美術館から綺麗に整備された庭が見ることが出来ます。


馬頭広重美術館5 裏手 中庭から


展示室は大きく分けで2つ。

有名な「東海道五十三次」を展示しているブースと、企画展を行っているブース。



現在の企画展は、「江戸の大衆文化と行楽展」が行われており、

吉原の遊郭を描いたものや、浅草寺や増上寺などを描いた版画を53点展示されていました。


ここは1年間で10回もの展示替えを行っており、

何度来ても新しい版画を見ることが出来るようにという配慮がされています。


しかし真の原因は、

版画自体、紫外線や湿気などで劣化が激しく、1ヶ月以上の展示が厳しいのが現状。

1回展示したら、1年以上休ませる必要があるからだそうです。


確かに1枚1枚の版画は、非常に色彩豊か。

この色が飛んでしまったら、魅力は半減してしまうでしょうね。



2006年3月25日~4月23日までは、「春夏秋冬の暮らし」という企画展が予定され、

版画を通して、江戸時代の生活を探ることができます。


馬頭広重美術館6

またこの美術館の周辺には、散策路が用意されています。


馬頭広重美術館2


東山道で栄えた旧 馬頭町の魅力を味わってください。




○「那珂川町 馬頭広重美術館」

住    所:那須郡那珂川町馬頭116-9

電話番号:0287-92-1199

休館日:月曜日(祝日の場合はその翌日)、祝日の翌日(土・日の場合は開館)、

      展示替え期間(公式HPを参照)、年末年始



営業時間:9時30分~17時(最終入館時間 16時30分)

料   金:大人500円、大・高校生300円、小・中学生100円

公式URL:http://hiroshige.bato.tochigi.jp/batou/hp/index.html