石の蔵(宇都宮市)Part2
大谷石の古い倉庫を改装したレストラン「石の蔵」さん。
2001年にオープンしたときには、斬新なアイデアでアッと驚かされたモノです。
東京から来たお客さんが来れば、宇都宮を代表する大谷石の紹介がてらよく使わせていただきました。
最近はこの手のレストランがたくさん登場していますが、先駆け的な存在。
ランチのビッフェスタイルを導入したりと、その後も改善を繰り返していました。
2006年秋に店内を大幅改装、個室も作られたと聞き、久しぶりに「石の蔵」さんのドアを開けました。
ライトアップされた大谷石の倉庫の美しさに、しばし見入ってしまいます。
手彫りで掘り出された大谷石の凹凸が、多彩な表情を見せ「なまめかしいさ」さえ感じます。
入ってすぐの場所には、6mに及ぶ高い天井を持つメインダイニング。
こちらにはよくお邪魔しました。
どこを改装されたのかと思っていると、左手に見慣れない空間が広がっていました。
「カフェ&ショップ」には、益子焼きを中心にお洒落な器などのインテリアグッツが。
高級で幻想的な雰囲気は素敵だったのですが、個室がなかったのが接待の場などでは唯一の欠点でした。
個室は10名席が2室。4名席と6名席が1室ずつ。仕切りを外すと最大30名までの個室として使えます。
今回は6名席の個室を使わせていただきました。
重厚感がある木製のテーブルと、大谷石の壁が落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
お願いしたのは「料理長のおまかせコース」。1万円の予算で作っていただきました。
では地元産にこだわった美しい創作和食をご紹介していきます。
「先出し」渡り蟹と胡麻湯葉 器になっているカボスの香りが最高。
ポン酢を付けていただきました。
「前菜」カマスの柚香焼やイカの黄金焼など、秋をイメージした前菜がたくさん。
奥に隠れていた毬栗をイメージした前菜には、美しさと美味しさで喜ばれていました。
「椀物」甘鯛と塩ウニのみぞれあん
あん状になっている汁も、すべて綺麗に飲み干しさせていただきました。
「お造り」さいまき海老、トロ、甘鯛
「すすめ肴」合鴨、しめじ、はたけしめじ、松茸のとうばん焼
脂がのった合鴨は歯ごたえもあり、松茸の香りと共に秋の深まりを実感。
「主皿」とちぎ和牛のサーロイン アンチョビソース
口の中でお肉の甘さがフワーと広がっていきます。柔らかさもピカイチ。
「お食事」キノコの炊込み 石焼きご飯 「香の物」
一人一人に取り分けていただきます。
このまま食べても美味しかったですが、ダシを入れてお茶漬けとして。
もう入らないと思った物の、サラッと完食してしまいました。
「デザート」巨峰ゼリーと豆腐のレアチーズケーキ
「飲み物」黒豆茶かコーヒー
見た目も美しく、素晴らしい内容の日本料理で大満足でした。
置かれていたアルコール類も豊富で、ビールは「キリン ハートランド」が。
スッキリとしたビールで食前酒がわりに、軽く喉を潤すには最適なビール。
「石の蔵 特別吟醸酒 720ml」3800円は、市貝の惣誉酒造さんのお酒。
「蔵の師魂」4500円の芋焼酎と、蔵繋がりで美味しく頂きました。
帰りにはショップに立ち寄り、「抹茶ロール」1050円を。
至れり尽くせりの内容で、ご招待した方も非常に喜んでいただきました。
○「石の蔵」
住所:宇都宮市東塙田2-8-8
電話番号:028-622-5488
定休日:無休
営業時間:Lunch11時30分~14時30分 Dinner17時30分~22時30分
Cafe 11時30分~18時 Shop 11時30分~22時30分
公式HP:http://www.ishi-no-kura.jp/
Bunny's(宇都宮市)Part3
全メニュー制覇の勢いでお邪魔している「Bunny's」さん。
松が峰教会とヒカリ会館との間にある、美味しいハンバーガーを食べさせてくれるお店です。
マクドナルドの100円バーガーの登場から気軽に食べられる一品にはなりましたが、
「絶対食べたい!!」という美味しい食べ物のジャンルからは外れてしまった感があります。
「Bunny's」さんのハンバーガーは種類が豊富なのも魅力ですが、
アメリカにあるカフェのような佇まい、カントリーミュージックが流れる室内。
若い人が集まる場所かと思われそうですが、女性や男性が一人でぶらりと立ち寄られたり、
年配の女性が食事をされていたりと、お客さんの客層はバラエティーに富んでいます。
職場の人2人を連れてのランチ。
2人も美味しいアボカドが入ったときののみの限定メニュー「アボカドバーガー」980円をチョイス。
そこに11時30分~15時までの「サラダセット」(サラダ+ドリンク)200円をプラス。
ドリンクは「ラズベリーソーダ」を。
高々と積まれたパンやパティにビックリ。
女性でしたが、しっかり完食していました。美味しいモノはさすが~
私は新メニュー「ロコモコ B.B.Q」980円を。
ボールの中に野菜たっぷり、お肉どっさり。半熟卵が乗せられ良くかき混ぜて食べるとのこと。
自家製のバーベキューソースとマヨネーズが食欲を誘います。
「ファッジバニーズ ブラウニー」680円というデザートも頼んじゃいました。
若い女性と一緒でしたので、ついつい気張ってしまいました。
凄いボリューム!!生クリーム・アイス・そしてブラウニーがたっぷり。3人で分けていただきました。
帰りには、最近はまっているポテトチップスをお土産に。
アメリカのポテト「ケルトチップス」で、職場で大人気になっています。
置いてあるのは2種類「ニューヨークチェダー」と「シーソルト&ビネガー」。
特に「シーソルト&ビネガー」は噛めば噛むほど口の中に広がる酸っぱさは、病みつきになりますよ。
○「Bunny's(バニーズ)」
住所:宇都宮市宮園町3-6
電話番号:028-639-1078
定休日:水曜日
営業時間:11時30分~22時(パティが無くなり次第終了の時があります)
公式ブログ:http://bunnyscafe.blog118.fc2.com/
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/shop/plus/tochinaviplus_pr_1.shtml?s=5688
以前の紹介記事
千のじ 五福(宇都宮市)
宇都宮環状線と鹿沼街道が交差する「雨情陸橋」。
カワチ薬局鶴田店の東側に、美味しいトンカツ屋さんがあると聞きつけお邪魔しました。
お店の名前は「千のじ 五福」さん。
一般住宅が建ち並ぶ一角にあり、街灯に建てられた小さな看板が唯一の目印。
実はオープン直後にお邪魔したのですが高級そうな店構えに怖じけ付いて、
小さな子供達との入店を諦めたことが。
今回、ブログ「1000円グルメの日々in宇都宮
」のむらさきさんの記事を読んで勇気を出してお邪魔できました。
真新しい綺麗で清潔な店舗が気持ちいい。
玄関をくぐると長いカウンターが目に飛び込んできます。
左右の奥は座敷間。そしてテーブル席。
小さな子供がいる私たちは、繋げると20名の宴会が出来るという座敷間に通していただけました。
自然豊かな栃木で育った豚肉・野菜を使ったとんかつと、
お刺身や一品料理、そして要予約の河豚料理と品揃えは十分。
ではお料理をご紹介します。
なぜか子供達はトンカツ屋さんに来ているのに、刺身が食べたい!!と。
単品料理にもごはんセット(ごはん+赤だし+香の物)が付けられます。
「まぐろの刺身」700円+「ごはんセット」300円=1000円。
「刺身定食」1700円。
途中でアジの尻尾がいきよい良く動き出し、初めて観る活き造りに娘達は興奮しまくり!!
「五福盛り定食」1500円
ヒレ肉・海老・キス・イカ・野菜と5種類の揚げ物がいっぺんに味わえるお得な定食。
息子は「特上ロース定食」1500円。
私は「特上ヒレ定食」1600円。
油も上質なものが使われているようで、まったく胃もたれなし。素直に入っていってしまいました。
濃厚のソースとお塩で食べてみましたが、どちらもGOOD!!
食事の前に美味しいお酒を頂いておりまして。
こちらのお店は、地元栃木県で生産された一押しのビール・ワイン・焼酎・日本酒が置かれていました。
ビールは麒麟麦酒高根沢工場の「ゴールデンホップ」、日本酒は「惣誉 冷酒」を頂きました。
突き出しで出てきた「河豚の煮こごり」も非常に美味しかったです。
最後はデザートも付き。
ヨーグルトムース、りんごのジャムのせ。食後口の中もサッパリして、非常に美味しかったです。
ちなみにランチは、ごはん・味噌汁・お新香・ねぎとろ・デザート・コーヒーが付いて「ロース定食」なら1200円とお得になっていますよ!!
○「千のじ 五福」
住所:宇都宮市鶴田町948-2
電話番号:028-611-1809
定休日:月曜日
営業時間:11時~14時30分、17時~21時30分(L.O)
UCATV HP:http://ucatvtanken.blog115.fc2.com/blog-entry-12.html
























