Cafe Keica(宇都宮市)Part2
宇都宮市内で見事な銀杏並木が観られる場所が何カ所かあります。
その中のひとつ、宇都宮市文化会館の銀杏並木が良い感じに色づいてきました。
秋を愛でに一緒に行ったのは、小学3年生になる娘。
私の休日に早お帰りで13時頃帰宅してきました。
十分色づき始めた銀杏並木を堪能し、二人で向かった場所は南宇都宮駅の「Cafe Keica」さん。
カウンター状の席が増えて席数が増えた感じがしました。
でも配置が上手で、席との間に余裕がありのんびりとした時間を過ごすことが出来ます。
お洒落な奥様達が楽しそうに会話をしながら、ちょっと遅い昼食を楽しまれている中、
私たちはドリンクとスイーツを頂くことに。
お水と同時にお手ふきが運ばれたのですが、爽やかな香りが付いていてさすが~。
娘に頼んだのは「洋梨と柿とオレンジのコンポート バニラアイスと」400円。
来た瞬間、ハーフ状の洋梨にビックリ!!
ほのかに白ワインが効いていましたが、子供も美味しく頂けました。
飲み物は「グレープフルーツジュース」550円。
生のグレープフルーツを搾った本格派。薄いグラスに注がれ、美味しさを引き立たせていました。
私は「ブレンドコーヒー」500円を。
お店のイメージ通りの爽やかなお味で、気持ちよく頂きました!!
ケーキや焼き菓子も評判で、それだけを買い求めに来られるお客さんも。
作れる数に限りがありますので、事前に電話をして予約されるのをお奨めします。
13時のオープンから21時までのラストオーダーまで食事なども楽しめるので、
○「Cafe Keica」
住所:宇都宮市吉野2-5-8
電話番号:028-632-5839
定休日:月曜日
営業時間:13時~22時(L.O21時)
公式ブログ:http://cafekeica.exblog.jp/
前回の紹介記事:http://ameblo.jp/pool/entry-10013586988.html
(追伸)
2008年1月26日にて、Cafeという形態を終了することに。
ケーキ・焼き菓子のテークアウトを中心とした営業になるとのこと。
上記の公式ブログを参照ください。
あさ保(宇都宮市)
県外から宇都宮を訪れた人から、「美味しいお店がない」とよく耳にします。
繁華街のオリオン通りを歩いても、宮環などの道路を走っても、
見かけるお店は全国チェーンのファミリーレストランのようなお店ばかり。
でもね。こぢんまりと裏通りに店を開いている名店が結構あるんです。
従業員を使わず夫婦で愛情深くお客さんを迎入れてくれるお店・・・・。
今回ご紹介する「あさ保」さんも、そんな隠れ家的な名店のひとつです。
場所は国道119号線、競輪場通り、清住町通りが交差する変則の交差点そば。
清住町通りから「手打ち蕎麦」と書かれている看板がある一方通行の路地を入っていきます。
素敵な門構えの日本建築の住宅が「あさ保」さん。
今回はメインの夜にお邪魔してきました。
夜観ると落ち着きある雰囲気で、ますます素敵度アップ!!
門を開けると、奥まった玄関まで美しい優しい明かりが誘導してくれます。
ふっと脇を見ると、池にせり出す形の囲炉裏場が。
玄関を入ると美しいステンドグラスが迎えてくれました。
ステンドグラスの教室もやられているようです。(「ステンドグラス工房 STARRY 」さん)
部屋に通され最初に驚かされるのは、部屋の中にも囲炉裏があること。
宇都宮市内のど真ん中で、こんな懐かしく落ち着ける雰囲気のお店に出会えるとは感激です。
夜は完全予約制。
少し予定より早く着いたので、この囲炉裏場でご主人とお話をさせていただきました。
極力市場を通さず、生産者やマタギの方から直接、そば粉や山菜を取り寄せているとのこと。
3年前にご自宅を改装して、お店をオープンされたのだそうです。
するとおもむろに囲炉裏に炭を。
宮城や岩手の山奥深く入り、自分で釣ってきたイワナを焼き始めました。
焦げ目を付けずじっくり1時間近くかけて炭火で焼かれるとのこと。う~ん素敵だ・・・。
予約の時間が来て、宴席の開始。お料理はおまかせコース4000円のみです。
ではお邪魔した日に出していただいたお料理をご紹介していきましょう。
まずは先付が。
「自家製玉子豆腐」に「トンブリと山芋」、真ん中に「卵の黄身のみそ漬け」
手前には「イワナの卵」と「ジュンサイ」。
どれもこれもお酒に合う一品揃い。
フッと観ると美味しそうなお酒がずらり。ついついお酒がすすみます。
人肌のお燗で新潟のお酒「景虎」を。心も体も温まります。
「スクウェア・ワン(□一)」という観たことがないお酒も飲ませていただきました。美味しかった~。
話が脱線しましたね。^^;;
ではお料理に戻りましょう。
ついにやってきました!!「イワナの塩焼き」。
じっくり焼かれたので、骨まで柔らか!!見事な香りにふんわりとした白身のお肉がたまりません。
「ブリの昆布〆」は円やか~。
「ほうば焼き」も囲炉裏でじっくり焼き上げたもの。
その中は茶碗蒸しになっていました。柚子の香りが最高!!
「アンキモ」は濃厚なお味で、あっ・・・またお酒がすすむすすむ。
「鴨肉と里芋」と「ふろふき大根」も優しい味で、美味しく頂きました。
最後の〆はあさ保さんの名物!!手打ち蕎麦!!
山形県大蔵村で採られる権現蕎麦を直接生産者から取り寄せ、二八蕎麦に。
このお蕎麦が評判で、お昼には10食前後出しているとのこと。
細いのに腰がある・・・そして新蕎麦だけあって香りも最高!!
酔っていないときにじっくりお蕎麦を堪能したいと思わせるような素晴らしいお蕎麦。
昼間出されるお蕎麦の様子は栃木グルメ界の女王むらさきさんのブログ、
「1000円グルメの日々in宇都宮」をご覧下さい。part1 ・part2 でご確認ください!!
美味しい料理に美味しいお酒。
ご主人、奥さんの心温まるおもてなしで大満足の夜になりました。
○「あさ保」
住所:栃木県宇都宮市松原2-8-11
電話番号:028-624-8885
定休日:水曜日・日曜日・祝日・第二土曜日
(平成20年から定休日は、日・月曜日・祝日・第二土曜日に変ります)
営業時間:11時30分~13時30分、17時30分~21時
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=4058
注釈:夜は完全予約制(前日までに予約を)、禁煙、お子さんはご遠慮を。
(追伸)
2012年6月、お店での営業が終了しました。
ボジョレーヌーボー
ブログネタ:今年のボジョレー・ヌーヴォー飲む?
東京での会議が終わり、宇都宮へ。
久しぶりに降り立ったJR宇都宮駅の東口の変貌ぶりに唖然とさせられました。
駅から東口へ向うコンポートは途中で切断され、
新しい駅東の玄関口になるであろうロータリーの建築が進んでいました。
以前あったホテルフェアシティーは「ポートホテル」と名称が変わっていたりと、まるで浦島太郎のように別の街に降り立ってしまったような感覚に陥ってしまいました。
でも十数年通った「メジェール」さんは、変わらずに笑顔でお迎えしていただき、ホッと。
そう、今日はボジョレーヌーボーの解禁日。
今年の傾向は、普通のヌーボーは若いだけで美味しくないと日本人も判ったのか、ちょっと趣向を凝らしたヌーボーが売れ筋だとか。
今回頂いたのは、「ノンフィルター テラ・ヴィティス2007」というワイン。
若くピチピチしているだけで、味わいがないヌーボーという概念が覆されました。
ちゃんと味わいも楽しめる・・・そんな軽めのワインとして十分楽しめました。
仕事の話も十分しながら、楽しい充実した夜を送らせていただきました。
○「パブ メジェール」
住 所:宇都宮市東宿郷2-14-3 ムーンガーデン2階
電話番号:028-635-8829
営業時間:20時~
定休日 :日曜・祝日
セット料金:6500円(時間制限なし)
(基本的にハウスボトルはなく、ボトルキープ制です)
ウィスキーはローヤルからバランタイン17年まで(8000円~18000円まで)
焼酎はジンロから麦・米・芋焼酎も用意されています。バーボンも。
前回紹介記事:http://ameblo.jp/pool/entry-10007169381.html
(追伸)
2007年12月28日をもって、お店を閉めることになりました。
長い間、ありがとうございました。























