月夜美照らす(日光市)
「伝説のとんかつ屋さん 」にお邪魔した後、霧降高原へ。
今回のミステリーツアーを企画してくれたのはopapaさん、どこに連れて行こうとしているのか・・・。
霧降高原の奥へ奥へと進んでいきます。
すでにすれ違う車も無く、どこまで登っていくのか不安がよぎります。
霧降高原道路から一本入り、様々なペンションを抜けた先で車が止まりました。
この建物は!!「月夜美照らす」の文字が、暗闇からぼんやりと浮かび上がってきました。
この重厚で素敵な木製扉・・・見たことがある!!
市役所近くにある「ぶつをのうどん 」さん。それ以前店舗の中華屋さん が想いを込めて取り付けたモノ。
当時扉に興味を持って調べてみたら、作家さんは日光在住だったという記憶が蘇ってきました。
入った瞬間ご主人に確認すると、どんぴしゃり!!
扉作家として活躍している小坂さんのご自宅兼アトリエ「幾何楽堂」さん。
テラス部分に屋根を掛け、レンタルルームとして、コンサート会場として活用されているのが「月夜美照らす」。
毎月満月の夜には持ち寄り方式&参加費千円で、多くの人が集まってくるのだそうです。
大谷石とロウソクのコラボ・・・。
奥には沢が流れ、そこから聞こえてくる水の音がBGM。霧降の自然とまさに一体となっています。
一枚板のテーブルに座り、2次会のスタートです。
すべてopapaさんが見立てしたお酒や食材が並びます。
まずは「クリスタリーノ」というカヴァで乾杯。
おつまみは「チーズ専門店 ラヴェドン
」さんのブルーチーズ。
福島のお酒「特選吟醸 飛露喜」。
おつまみは「ル・メトロ 」さんのレバーペースト!!
そうです、「エビロース盛合定食」をガツンと食べた四十代の男性達には、もうお酒も食べ物も入らない。
完璧な仕込みをされたopapaさん、本当にごめんなさい。
炭酸系なら入るかもと、「日光 寒ざらし 蕎麦酒」を小坂さんが出してくれました。
ほのかに甘い炭酸酒。初めて飲む味に、胃袋も復活し出したかも。
小坂さんも氷造りを手伝っている「四代目 氷屋 徳次郎」さんの日光天然氷のクラッシュアイスを使って、
「タリスカー」のソーダ割りを。
こだわりopapaさん調達の発泡水は「Sant Aniol」の強炭酸。弱炭酸はチェーサーで。
流れてくる自然の風、沢の水音がなんて気持ちいいんでしょう~。うっとり。
天井の梁には本物の植物が覆っています。
気がつくと霧が舞い降りてきています。
「あれ?」という声と同時に、建物下の沢付近を覗いてみると野生の鹿が。
霧降高原の素晴らしさを改めて実感させられました。
あっという間に時間が過ぎ、帰る時間となりました。
代行車が来るまで、もう少しのんびりさせて貰おう~。
たった宇都宮から一時間足らずの場所に、味わったことがない魅惑の世界が広がっていました。
○「幾何楽堂(月夜美照らす)」
公式HP:http://www18.ocn.ne.jp/~kosaka3/
公式ブログ:http://plaza.rakuten.co.jp/kikagaku/diary/
参照ブログ:日光「ふぃふぁ山荘」元単身赴任日記 」さんにて。



