創作和料理 みつわ(宇都宮市)-26
久しぶりに一条中学校北側にある「創作和料理 みつわ」さんへ。
震災や福島原発の問題で、魚が入りづらくなったのかと思っていたら・・・。
「築地市場では魚が余っていて、普段手に入りづらい高級魚も手に入り、値崩れさえしている」とのこと。
震災直後はガソリン不足などで物流が滞っていたようですが、
現在では北は青森・北海道から、南は順調に入荷されているのですが、消費が冷え込み魚がさばけない。
宇都宮の市場では入荷を絞っていて顕著な傾向はないようですが・・・。
「高級魚を食べるなら、今がチャンス」ということかもしれません。
ちょうど今築地から届いたという荷を開くところでした。
紀州勝浦の鮪。スッと包丁を入れていく姿はかっこいい!!
「霧多布水産の特上生雲丹」。
まるで海の宝石のように輝いています。
立派な本わさびに「鯨の尾のみ」。
普段は手に入りづらいものも、宇都宮まで届けられてきています。
あっ、この箱は・・・。
そーと覗いてみると「京都 物集女(もずめ)たけのこ」。柔らかく美味しそう~。
話に夢中になり、お昼を頂くのを忘れるところでした。
やはり今日は、入荷したばかりの新鮮魚介を使った「海鮮丼のランチ」1600円を頂こう。
「サラダ」に「香の物」が。
食後のために手作り梅干しも香の物の隣に取り分けしておこう。
ついにやってきました「海鮮丼」!!
まるで春を告げる美しい花々のよう。先ほどの生雲丹や白エビも手前に。
タケノコの柔らかいこと。今年初めて頂きました。
先ほど切り分けた紀州の鮪も美味しい~。酢飯が鮮魚を引き立てます。
「甘鯛のお汁」に食後は「ビワミン」で〆。
震災後200名を超えるキャンセルが発生、現在も震災前と比べるとお客さんが減っているとのこと。
でも、そんな話をするご主人の表情は柔らかい。
息子さんがこの春、修行で京都嵐山にある創業80年の老舗日本料理店へ旅立って行かれました。
ご主人の目は、厳しい修行の経て十年後、二十年後の息子さんの姿を見ているようでした。
○「創作和料理 みつわ 宇都宮店」
住所:宇都宮市一条1-3-20 メゾン一条1F
電話番号:028-632-0707
定休日:日曜・祝日
営業時間:11時30分~13時30分(月~金)、17時30分~24時(L.O22時30分)
公式HP:http://www12.ocn.ne.jp/~mitsuwa1/
公式ブログ:http://blog.livedoor.jp/kappoumitsuwa/
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=7751


