ヨーロピアン・バル バロッツォ(宇都宮市)
宇都宮市の大人気BAR「ザ・フレアバー 」さんが、
二荒山神社と城址公園を結ぶ「みはし通り」沿いに姉妹店を3月8日にオープンさせました。
お店の名前は「欧州旨いもん酒場 BAROZZO!(バロッツォ)」さん。
ご案内を頂いた瞬間、宮崎オーナーの「漢」を感じ嬉しくなりました。
どこが「漢」かというと、オープンさせた場所が伊香保ビル2F。
宇都宮市内の方ならピンと来る方も多いのではないでしょうか。
昨年末の放火事件で「曰く付き」物件となり、入店する人は当分出てこないのではと思っていた場所。
案内文には「自分たちを育ててくれたこの街に、少しでも貢献したいとの想い」から出店を決めたとのこと。
エレベーターに乗って二階にGO!
店内には二つのカウンター席がありました。
ひとつは窓際のBARカウンター。もう一つはオープンキッチンに面したカウンター。
奥にはテーブル席がスラリ。
一人でも、カップルでも、団体でも利用できる、使い勝手がいいレイアウトになっていました。
嬉しいことに種類豊富なワインがグラスで用意されているではないですか!!
今回の私のような一人客には最適。ちなみにボトルワインはで2500円から。
超人気のBARを長年やっているだけあって、ソムリエもおり魅力的な品揃えです。
まずは本日のスパークリングワイン「バルディビエソ・ブリュット」500円で。
「季節野菜のピクルス」320円を肴にクイッ!!
食事にも定評があった「ザ・フレアバー」のシェフが、今回新店舗の店長兼シェフとして活躍。
書き忘れましたが、もちろんキッチンに面したカウンター席に。
手際が良く無駄がないシェフの動きに惚れ惚れ。
目の前の冷蔵ケースを眺めながら、次は何を選ぼうかと思案する時間も楽しい。
ワイン以外にも魅力あるドリンクが用意されていました。
ベルギービール「ヒューガルデン ホワイト生ビール」600円。オレンジとコリアンダーが効いていてうまい!
「モスコ・ミュール」600円は、自家製生姜ウォッカと辛口ジンジャエールで大人の味わい。
料理はほとんどが1000円以下。それも500円以下のメニューも豊富で頼みやすい。
バルというとスペイン料理が思い浮かびますが、日本人に馴染みがある「フレンチ」「イタリアン」の料理。
「フォアグラのフラン」500円、「ワタリ蟹と茸のグラタン」350円。
手間がかかった料理をこのお値段で頂けるなんて、嬉しい限りです。
「マルセイユ風 魚介のブイヤベース」800円。
様々な魚介がたっぷり。それぞれの旨味がよく出ています。バルでこのお値段で頂けるのなら嬉しい一品。
おっ!シェリーもグラスで提供してくれている~。それも甘口から辛口まで多彩。
「ティオペペ・フィノ」500円は辛口シェリー。美味しい。
パスタやピッツァもありました。(650円~)
他の方が頼んだパスタが運ばれていくのを見ていたら、ビックリするボリューム。
メニュー表には1.5人前と書いてありましたが、パスタだけでも200gは優に超えている。大勢にはピッタリそう。
メニューに書いてある一番高い料理を頼んでみました。と言っても1200円というお値段。
「イベリコ豚の塩釜焼き」1200円。
イベリコ豚の肩の肉。湖塩の甘辛さがしっかり肉にのり、ワインが進む一品でした。
ガツガツとひとりで頂いちゃいましたが、もっとゆっくりと味わえば良かったな~。^^;
独特の風味が癖になる「レ・タンヌ・ソーヴィニョン・ブラン」(南仏)500円。
しっかり美味しい「スカリーニ・ネロダーヴォラ」(伊)500円を頂いて〆。
たっぷり飲んで食べて、楽しいひとときを過ごさせて貰いました。
ランチも営業(土日もOK)をしており、サラダ・ドリンク付きで780円~980円。
宴会コースもあり、コース料理は2000円から、飲み放題(2時間)はワインやスパークリングも選べ2000円。
フッと気がつくとお客さんで満席。
みはし通りが昔のように、ほろ酔い人で賑わってくれることを祈っています。
○「ヨーロピアン・バル バロッツォ」
住所:宇都宮市中央1-5-19 伊香保ビル2F
電話番号:028-678-9895
定休日:月曜日
営業時間:11時30分~14時、18時~24時
ザ・フレアバー公式HP:http://www.flair-bar.com/
地図の下が「北」です。
