日産自動車 栃木工場(上三川町)
栃木県内には、様々な自動車関連企業が進出しています。
1968年、日産の国内工場最大の292万m2という規模を誇る「日産自動車 栃木工場」が上三川町に開業。
国道新四号線に平行するように延々と広がる工場の大きさは圧巻です。
現在はスカイライン・フェアレディZやフーガなどの高級車を始め、海外向けの車を年間22万台以上製造。
昨年末、初めて「日産自動車 栃木工場」の見学をしてきました。
小学生の社会科見学だけではなく、一般の人も事前予約することで見ることが出来るんですね。
立派なゲストホールで概要の説明を受けた後、組み立てラインを見学しました。
さすがにラインは撮影不可。
驚いたことに、1つのラインに様々な車種の車が流れています。
スカイラインの次には、Z、GTR、そして海外向けの車種・・・
ジャストインタイムに部品も作業員の手元に到着。次々と車ができあがっていく様子は素晴らしいの一言。
工場で生産される車の7割は海外向けとのこと。
世界中にMADE IN TOCHIGIの車が走っていると思うと、とても誇らしく思えてきます。
工場見学を契機に、1台の車を契約しました。
その車は「フーガ ハイブリッド 」。
ついに日産自動車も量産型ハイブリッドカーを日本国内に投入。日産独自の技術が詰まっています。
1モーター2クラッチパラレルハイブリッドシステムやリチウムイオン電池の採用など、魅力的。
ハイブリッド専用色「エタノールスノーホワイト」。
以前乗っていた「レクサスGSハイブリッド」と比べると、青みがかった色調がよくわかります。
ついでにインパネ付近の比較。
GSは五年以上前のモデルですので比べるのは辛いですが・・・。
どちらも液晶はタッチパネルですが、フーガは手前のスティックで用は足りてしまいます。
ボンネットの中の隠蔽性は、GSの方が凝った造りに。
GSは現在のハイブリッドの主流、ニッケル水素電池をしようしていますが、
日産フーガはリチウムイオン電池。これによりトランクルームが一回り大きくゴルフバックが4つ積める設計に。
プリウスが誕生したときに、ハイブリッド車が日本の主流になるとは思ってもいませんでした。
それが2010年一番売れた車はプリウス。時代は急速に変わって来ています。
私が次に乗り換えるときには・・・・電気自動車になっているのかもしれませんね。
○「日産自動車」
○「日産自動車 栃木工場ゲストホール」
住所:上三川町上蒲生2500
電話番号:0285-56-1214


