ぎやまん~HANARE(宇都宮市)-3
栃木県庁から一歩入ると、どこか懐かしい昔ながらの路地が続いています。
お邪魔したお店は「ぎやまん~HANARE」さん。
路地に立つ小さな看板が目印。そこを人ひとり通れるだけの細い道を入って行った先に・・・。
隠れ家とはこのこと。一軒の民家に行き当たります。
一番最初にお邪魔したときは、本当にここでいいのかと戸を開けるのに躊躇したものです。
二階の宴会席などもあるようですが、今回も一階奥の個室を使わせて貰いました。
テーブルがL字型になっていて、居心地イイ空間になっています。
今日はおまかせ料理でひとり3500円でお願いしました。
「イズミ鯛の漬け 柚子胡椒」「タイラガイ」「まぐろ はらみ」。粋なスタートです。
「ブリ ハラミの煮付」、「馬のすじ肉 煮込」と酒飲みにはたまらない料理が次々やってきます。
東京のSさんが目を輝かせて、「今日は飲むぞ~」と。
ご主人に好みのお酒の傾向を告げると、自慢のコレクションからドーンと一升瓶を持ってきてくれました。
「これぞ!麦焼酎」というリクエストで「屋久の碧玉」。ガツーンと来る旨さで、バッチリ!!
私が「変わった日本酒を」というリクエストに「天吹 純米吟醸」。いちご酵母を使っていて、ほのかに苺の風味。
これは2010年紅白歌合戦で嵐の大野君が酒造りを経験したと紹介された酒蔵の酒。タイムリーな話題。
どちらも量り売りをしてくれ、好きなだけ飲むことが出来ます。
「カラコール貝(アワビもどき) 甘酢あんかけ」も登場。
芋焼酎、「佐藤 黒」「魔王」も頂いちゃいました。
「九条ネギ、こごみ、タラの芽、カブ、オクラ」などの蒸し料理。
これをポン酢で頂きます。これが絶品で・・・オヤジ三人で夢中になって完食。旨かった~。
「牡蠣 酢」。
酒飲みに生まれて良かった~という味わい。
トドメの鍋料理は・・・「鱈の白子」
たっぷり京野菜が入ったお鍋で、凄く旨い!!オヤジ三人興奮しながら食べています。
綺麗に頂いた後、ここにラーメンと特製タレをお鍋にイン。
これまた絶品で、一日の疲れが吹き飛びようでした。
お酒もしっかり頂きましたがひとり2500円程度で終わり、料理も含めてひとり6000円なり。
女性同士のお客さんも来られていて、一度訪れるとまたお邪魔したくなるお店です。
私も相当酔っていて、東京組の方々に駅までのタクシーを手配するのを忘れていました。
「駅はあっちです!!」と指さすだけがやっと。後日ちゃんと帰られたと聞いて胸をなで下ろしました。
○「ぎやまん-HANARE-」
住所:宇都宮市塙田2-4
電話番号:028-616-7521
定休日:日曜日
営業時間:18時~24時



