鮨処 松下(栃木市)
「美味しいお寿司を食べに行きませんか?」と、グルメなMさんからのお誘いが。
それも大人の醍醐味、「カウンターでおまかせ」をしましょうと・・・。
これは嬉しい!!
お店の名前を聞いたら栃木市の有名な「鮨処 松下」さん。これは期待してしまいます!!
栃木インター降りてすぐ、住宅地の中に小さな看板が明るく光っています。
事前に予約をしていたので、7席しかない人気のカウンター席に座ることが出来ました。
他には座敷の個室や小上がりも。
まずはHさんとビールで乾杯。Mさんは運転手ということであがりを・・・ゴメンね。
ここからご主人がリズムよく、目の前のお皿に刺身を。これが本当に良いところを出してくれるんです。
大人になって良かったな~と、感動の連続でした。
「平目」 「まぐろ」
「いくら」 「かつお」
「つぶ貝」 「あおやぎ」
種子島酒造さんの芋焼酎「久躍」を四合瓶で。
最初は上品に水割りで頂いていたのに・・・最後の方はロックに。Hさんも良く飲まれます!!
合間につまむガリも美味しく、お酒が進みます。
HさんもMさんも偉い人なのに非常に気さく。気兼ねない会話で大いに盛り上がりました。
「カマス」 「さんま」
「茶豆」 「毛蟹のサラダ」
「このこ」 ナマコの卵巣 「松茸のフライ」
松茸をフライにすると、こんなに美味しいなのか・・・香りが内包され口に入れた瞬間、驚きました。
一品一品にコメントを書きたいところですが、大長編ブログ記事になってしまうので涙を飲んで割愛を。
あっという間に芋焼酎が空に。純米吟醸「浦霞禅」を。
ネタケースをフッと見ると、美味しそうな魚たちが・・・。
よく見ると下には氷が敷き詰められ、柔らかい冷たさで保冷されている!!
ご主人も女将さんもニコニコと人柄が良く、気持ちいい時間を過ごさせて貰いました。
お聞きすると帝国ホテルの「鮨源」さんで腕をふるわれ、東京白山「松下」さんから暖簾分けを。
そういう経歴を鼻にかけず、非常に人当たりがいいご主人でした。
ここで握っていただくことに。
「まぐろいろいろ」 「えび」
「あなご」 「うに」
「雲丹と烏賊の巻物」
もうお腹も一杯一杯。幸福感で満たされた心も一杯一杯。
今写真を見直しながら、無性にまた食べに行きたいという欲求が湧いてきます。
「鱧と松茸のお吸い物」 「梅干し」で〆となりました。
20年前、六本木のお寿司やさんでの出来事が今でも鮮明に覚えています。
お会計がふたりで大台に。実はそれ以来お寿司やさんのおまかせカウンターに恐怖心を持つように・・・。
今回はこれだけ飲んで食べても、本町の地下に2時間いたくらいで収まりました。
この満足度からしたら、納得のお値段。
フッと気がつくと私達が最後のお客さんになっていました。
○「鮨処 松下」
住所:栃木市新井町1003-18
電話番号:0282-25-1677
定休日:月曜日
営業時間:17時~22時






