栃木SC(栃木県グリーンスタジアム)
2010FIFAワールドカップで日本中が熱く燃えていたのはつい先日。
スペインの優勝で幕を下ろしましたが、日本は大健闘。見事なモノでした。
中断していたJリーグが再開し、各地で熱戦が繰り広げられています。
栃木県をホームにしている栃木サッカークラブ(栃木SC)がJ2に参戦して2年目。
しかし一度も試合を見に行ったこともなく、どこか遠い話題という気がしていました。
そんな話をしていたところ、N社長から栃木SCのホームゲーム招待券を。
ご厚意を無にすることは出来ないと、ドキドキしながら「栃木県グリーンスタジアム」に足を運びました。
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「初めて」というのは緊張するモノで、早めに出発して無事清原工業団地内に到着。
まだ観客は集まっていないのかも・・と思いきや、スタジアムの周辺には車で溢れていました。
スタジアムから徒歩10分ほど離れた所定の駐車場へ。送迎バスが出ているので楽々。
黄色いユニホームを着た人達が、続々スタジアムに集まっています。ファンの多さと熱さに圧倒されました。
スタジアムの前にはたくさんの屋台が。車じゃなかったら、生ビールが飲みたかったな~。
もちろん栃木SCのグッツもたくさん売られています。まるで「お祭り」のような賑わいです。
通路を渡ると・・・グランドを見下ろすような高い場所に出てきました。
道路から低い場所にスタジアムが建てられているんですね。美しい芝生で覆われたグランドは見事です。
1時間前だというのに、多くの観客で埋め尽くされていました。
家族連れ、年配の方も多くてビックリ。サッカーファン=若者という私の中のイメージが覆されました。
心配していた暑さですが、周囲は森に囲まれ爽やかな風が吹いています。
売店で買ってきた「肉巻きおにぎり」と「からあげ棒」で早めの食事を済ませていると・・・
目の前で選手が練習を始めました。
私が初めてサッカーの試合を見たのは15年前。
Jリーグプレシーズンマッチ「ヴェルディ川崎 VS ジェノア」。
東京ドームで行われ、サッカーコートが遠く選手は豆粒のようでイマイチだったのを覚えています。
「栃木県グリーンスタジアム」は1993年に開場した球技場。
総合陸上競技場だとトラックがある分観客との距離が出来てしまいますが、ここは目の前。臨場感が違います。
試合が始まる前から・・・そして試合中休まず応援し続けていたサポーター達には感心させられました。
選手以上の運動量ではないか?と思えるほど。
「栃木SC VS 東京ヴェルディ」の試合は、残念ながら0対1で負けてしまいましたが、
惜しいところでは会場全体から「ため息」が漏れたりと、観客の試合に対する集中力は凄まじいモノが。
試合が終わるまで、ほとんどの方が席を離れなかった光景は、プロ野球と比べると驚きです。
当日の入場者数は5325名とのことでしたが、それ以上の熱気を感じました。
選手の息づかいや汗をもっと感じたかったというのが本音。
初めての観戦で、絶えることがない応援の凄さに気が行ってしまいました。^^;
清原工業団地内という場所ではなくスタジアムがもっと市街地に近かったら、
黄色いサポーター達の熱気を生活の中で目にして、もっと多くの人の感心に繋がるのではと思いました。
宇都宮競馬場跡の再開発問題でスタジアム移転の話が出ていますが、どうなるんでしょうか?
野球場が各所にあるのですから、サッカー場があっても不思議じゃない気がします。
○「栃木SC」
○「栃木県グリーンスタジアム」
栃木県HP:http://www.pref.tochigi.lg.jp/education/sports/shisetsu/greenstudium.html

