京遊膳 かが田(宇都宮市) | 栃木を楽しむ!!

京遊膳 かが田(宇都宮市)

目印は日光街道沿いに立っている小さな看板のみ。

それを頼りに住宅が立ち並ぶ路地を進んで行くと・・・。
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突然立派な洋館が目に飛び込んできました。

今回お邪魔したのは、「京遊膳 かが田」さん。
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玄関は広々としており、立派な邸宅にお招きいただいたような気分にさせらました。

品がある家具や調度品がさりげなく置かれています。
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バーカウンターのような席ではおひとりで食事を楽しんでいる方も。

今回は奥の6名まで入れる席を予約させていただきました。
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姪っ子が結婚するということで、顔合わせの席として。

つい先日までオテンバしていた子供が結婚とは・・・時の過ぎ行く速さを実感させられました。


ひざ掛けのナプキンが一人ひとりに用意され、帰りには是非お持ち帰りくださいと。

丁寧な心配りはありがたいです。
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お昼のお料理「昼遊膳」4000円をお願いしました。

まずは先付け。アジサイの花びらが乗せられた美しい籠に乗っての登場です。


「しらき、ふきの胡麻和え」など旬の食材を使った小鉢が3品。
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椀は「鱧の真丈」

上品な味わいで仕上がっています。姪っ子が鱧を食べたことがない・・・という話をちょうどしていたところだったので、笑いがおき一気に場が和みました。
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お造りは紫陽花や花菖蒲が描かれた扇を模した美しい器で。

使われる器はすべて季節を感じる素敵な器ばかりで嬉しくなってしまいました。

「コウイカ、マグロ、コチ」。どれも上質なモノが使われています。
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「ホタテとジャガイモの明太子マヨネーズ焼き」

今まで薄味の京風料理を戴いていたので、濃い味わいの一品にドキッと。

お酒を飲みながら頂いたら最高でしょうね。
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「スズキと京茄子の揚げ出し」

京茄子の美味しいこと。上品な味付けも好きです。スズキも癖がなく茄子の旨みを引き立てます。
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ここで釜で炊かれたご飯が登場。

「鯛と山椒の炊き込みご飯」です。
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鯛の旨みをたっぷり吸い込んだご飯は柔らかい甘さで満ちています。

山椒がピリリと味を引き締めます。たっぷりの量が用意されており、余った分はお持ち帰りをさせて貰いました。
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白味噌のお味噌汁には驚かされました。

上品で味わい深いお味噌汁の中には、ニラとトマトが。このトマトが味噌汁の具として光っていたんです。

こんな組み合わせがあるんだと、感心させられました。お替わりしたいほどの美味しさ。


香の物は「山芋とセロリ」。サクっとした食感が、炊き込みご飯によく合います。
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最後に3品乗ったお膳が運ばれてきました。

紅茶かコーヒーと2種類のデザート。
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「イチゴのフローズンヨーグルト」と「胡麻のブランマンジェ、ラズベリーソースそえ」

甘さ抑えめで、スッキリとした食後の満足感を増してくれました。
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お茶をいただきしばらく歓談を。

ゆったりと素敵な時間を過ごさせていただきました。


栃木県立体育館の隣にあった「金鍋 」さんがこちらに越して来られオープンされたお店。


私が3年前にお邪魔した時のことを記憶されていた女将さん。その時のお礼のご挨拶をしていただきました。

老舗のおもてなしの心は、「京遊膳 かが田」さんでしっかりと受け継がれていました。
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◯「京遊膳 かが田」

住所:宇都宮市上戸祭町63-1

電話番号:028-621-5182

定休日:月曜日


営業時間:12時~15時(L.O13時30分)、17時~21時(L.O19時30分)

公式HP:http://www.kyoyuzen.com/index.html