トラットリア リオバ(宇都宮市)
2010年4月12日、作新学院近く大谷街道沿いに「トラットリア RIOBA(リオバ)」さんがオープンしました。
作新ママさんが集まる地域にしては、今まで本格イタリアンが少ないエリアでしたので待望のお店です。
大谷街道沿いと言っても、通りから見えずらくちょっと隠れ家的な存在。
赤い店構えで有名な「シェレンバウム クライス店
」の後ろ側に出来たヴィラージュマンション1階に。
駐車場はお店の前を含めて8台。
客席はカウンターも入れて24席。
一つ一つの絵や小物を眺めているだけでも、店主のおもてなしの心が伝わってくるようです。
オーナーシェフは、有名イタリアンでセコンドシェフをされていた方。
独立されて、明るく気さくな奥さんと二人三脚で始められました。
ランチは前菜・パスタ・ドルチェ・ドリンクが付いて1250円。
まずは「前菜の盛り合わせ」
大皿にキリッと引き締まった印象の盛り付けがされていました。センスの良さを感じます。
「カネデルリ」
北イタリア地方の郷土料理で、パンを使ってお団子状にしたもの。モチッとした食感が嬉しい。
「カジキマグロのカルピオーネ」
酸味の具合が絶妙。上質な味わいに仕上がっていました。
「肉のテリーヌ」
スパイスやハーブの使い方が上手だな~と思わされた一品。
「グリーンサラダ」
味付けがなんとも優しい。シェフの人柄を反映させているようです。
自家製のフォカッチャは、絶妙な塩気がパンの甘さを引き立てます。
私がチョイスしたパスタは「玉ねぎとベーコンのトマトソーススパゲッティ ”アマトリチャーナ”」
パスタの固さは私の好み!!
一口目はパスタ自体の存在感を楽しみ、余熱で徐々に柔らかくなった頃にはソースや全体を楽しめる。
ベーコンもたっぷり入っていて、トマトの酸味さえも深い甘みに感じさせてくれました。
母がチョイスしたのは「モッツァレラチーズのトマトソーススパゲッティ」+200円
こちらはトマトの酸味がチーズによって、まろやかで贅沢な味わいに。
奥さんのチョイスは「あさりとドライトマトのスパゲッティ」+200円。
お皿が運ばれていた時の芳醇な香りがたまりません。
たっぷりのあさりやドライトマトの他に、ニンニクが粒でゴロリと。においが気にならず甘みが凄い。
私は、メインもプラスしてもらいました。
「豚肩ロースのグリル バルサミコソース」+700円。
しっかりとした弾力。噛むほどに肉の旨さが口いっぱいに広がります。
小さなドルチェは・・・「オレンジ風味のパンナコッタ」
よくパンナコッタは頂きますが、リオバさんのは香りといい味といい初めて頂く味わい。
何が入っているんだろうと考え始めましたが・・・あっという間に空に。わからなくても美味しいから幸せ。
ドリンクも各種から選べ、私はエスプレッソ、母と奥さんはホットの紅茶を。
オープンして2日目。まだ知られていないお陰でシェフやマダムと談笑しながらのランチタイムになりました。
なんとシェフは中学校の後輩だということが判明。親近感がわきました。
ディナーは前菜系が600円~1100円で各種。パスタや各種お料理も用意されていました。
グラスワインや生ビールは500円。今度はふらりと夜にお邪魔してみたいな~。
○「TRATTORIA RIOBA(リオバ)」
住所:宇都宮市一の沢2-356-1 103
電話番号:028-643-0031
定休日:月曜日(2010年のGW頃まで無休)
営業時間:11時30分~14時(L.O)、18時~22時30分(L.O)





