太刀すし 八虎(宇都宮市)
2010年3月12日、大通りから一本中に入った宮島町通りに「太刀すし 八虎」さんがオープン。
本町に移転した「じゃじゃえ
」さんがあった場所といえば、分かる方もいるのではないでしょうか。
道路から一段下がった店構え。奥ゆかしさを感じます。
14席のカウンターのみ。座り心地がいい大きめの椅子が用意されています。
東京からゲストが来られ、夕食を共にすることに。当日予約は無理かなと思いながらダメ元で電話を。
幸運にも席を確保することが出来ました。
日光杉で作られたネタケースには、新鮮な魚貝が。見ているだけで心躍ります。
2貫100円~500円。本日全国の漁港から直送された旬の魚はボードに書かれています。
「時価」というビビってしまうそうな文句は一切無く、安心してお寿司が食べられそう~。
電話で予約したときに、「八虎コース」という90分お寿司食べ放題コースを注文していました。
男性2980円、女性2480円というのですから、嬉しくなってしまいます。
「お酒を飲まれない方はいらっしゃいますか」と。
何かと思ったら、モエ・エ・シャンドンが1杯ウェルカムシャンパンとしてサービス。
男同士シャンパンで乾杯。優雅な気分にさせて貰いました。ワインやシャンパンなども用意されています。
コースになっていて、食べ放題のお寿司以外に先付から甘味まで登場しました。
小鉢「魚の肝の豆腐」。くさみは抑えられ、深い甘さが心地いい。
「茶碗蒸し」は熱々。目の前の蒸し器から直接テーブルに運ばれて来ました。
職人さん達の動きが手に取るように分かり眺めているだけでも楽しい。
食べられないものを聞かれ、最初はおまかせでお寿司が登場。
大谷石の上に次々とテンポ良くお寿司が置かれていきます。
「メジマグロ・カンパチ」。土佐醤油が塗られていて、甘めのシャリと相まり深みを感じるお寿司に。
ガリに聖護院かぶらの千枚漬け。これをつまみにするだけで、お酒が進むそう~。
「ニシン・しめ鯖」。
東京から来られたゲストは、このしめ鯖が大のお気に入りになったようで、その後追加注文を。
「イナダ」は桜塩と土佐醤油2つの食べ方で。八虎たまご焼も上品な味付けです。
「キリンブラウマイスター 生」550円、「四季桜 春」4合瓶3000円とお酒が進みます。
日本酒や焼酎以外にも、様々用意されていました。
竹鶴12年ピュアモルトのハイボール600円をひとりでクイッと。
するとチェーサー用のお水を持ってきてくれました。それは「四季桜の仕込水」。細かい配慮が素敵です。
自分の好みのお寿司を次々と注文。500円のネタも100円のネタも選び放題。
「キビナゴ」「金目鯛」や「シロハタハタ」」「鮫カレイ」、「雲丹やイクラ」、「鳥取モサエビ」「太刀魚」等々・・・・。
私はスタートダッシュが良すぎて、30分ほどで一服。
少し休憩すると、またお寿司を注文。気兼ねなくオーダー出来る幸せを満喫させて貰いました。
焼物が登場。珍しいモノが入ったので・・・と出されたモノは「メジマグロのカブト焼き」。
これは凄い!!東京のCさんが一手に引き受け、豪快に平らげていきました。
「一刻者 石蔵甕貯蔵」4000円をロックで。
「烏賊」、「初鰹」などお寿司をつまみに飲むなんて、非常に贅沢。
寿司屋で一杯なんていうと、いくら取られるか分からないという時代がありましたが、
フッと気がつくと満席に。
客層も様々で、仕事帰りひとりでふらりと来ても楽しそうです。
焼酎が飲み切れずボトルキープしてきたので、それを飲みながら「おまかせ10貫」1500円でも頂こうかな。
お腹一杯お寿司を頂き大満足。そろそろあがりにしましょう。
「アラ汁」、「甘味」が登場してきました。甘味はいちご大福、ワラビ餅、抹茶くずきり。最後までお見事。
お寿司やさんと言えば、緊張するのは会計時。心配無用。まさに明朗会計でした。
上質な雰囲気の中頂くお寿司。フレンドリーな対応で居心地が良かったです。
○「太刀すし 八虎」
住所:宇都宮市仲町1-13
電話番号:028-627-8088
定休日:日曜日・祝日
営業時間:17時~23時







