春木屋工房(宇都宮市)
先月あるパティシエさんに、「昔ながらの硬くなる大福を売る和菓子屋さん、どこかないかな?」と。
そういえば昔の和菓子はちょっと時間が経つと硬くなり、翌日には”歯ごたえ”さえ感じたものです。
今はいつまでもしっとり柔らかい・・・。知らず知らずにこれが当たり前になっていました。
そんなことをある人に伝えたら、一軒の和菓子屋さんを教えていただきました。
御幸ヶ原町にある「春木屋工房」さん。
宇都宮環状線にある「ヨークベニマル 御幸ヶ原店」のある交差点を南に入った場所にお店を構えています。
看板を見るとどこかで聞いたことがあるフレーズ。
そう、バンバにある老舗和菓子店「春木屋 」さんと同じ「日本一の大福」という文字。
お聞きすると、こちらで作られた大福などがバンバの本店で売られているとのこと。
車でお邪魔するのが不便だったバンバの本店。こちらは店先に車が停められフラッと立ち寄るのも便利。
この日は16時近くにお邪魔したので、「いちご大福」や「豆大福」はすでに完売。
その代わり「桜餅」105円と「草餅」105円を買って、ちょっと遅い昼ご飯に。
しっかりお餅の弾力があります。
草の香りと、桜の香り・・・一足早く春爛漫!!
小豆の風味が残った餡は、甘さ控えめで何個でも入ってしまいそうです。
でも美味しいモノはお裾分けしたいもの。周囲の方にも食べていただき、ほんわか場が和みました。
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そして後日リベンジを。
今回は11時近く、店頭にはたくさんの和菓子が並んでいます。
早速自宅で店開き。
包みを開けるだけでも、ワクワクさせてくれます。
今回初めて買えた「いちご大福」160円。12月~3月までの限定品です。
大切な乙女をガッチリ男らしいお餅がガッチリガード。「漢」ないちご大福です。
「豆大福」115円も保存料など使わず昔ながらの製法にこだわっているだけあって、
口にした瞬間、懐かしくなってしまう味わいです。
甘いモノが恋しかった昭和のあの頃を思い出させてくれる和菓子達でした。
○「春木屋工房」
住所:宇都宮市御幸ヶ原町17-13
電話番号:028-663-8698
定休日:火曜日
営業時間:9時~18時
