バーカロ カヴァタッピ(下野市)
自治医大周辺の賑やかな街並みは、年々魅力を増しています。
昨年11月に緑小学校の東側、住宅地の一角に素敵なイタリアンがオープン。
むらさきさんのブログ を拝見し早速お邪魔してきました。
お店の名前は「BACARO CAVATAPPI(バーカロ カヴァタッピ)」さん。
「バーカロ」とは、ヴェネチア地方では「居酒屋」の意味。「カヴァタッピ」はワインの栓抜き。
どちらも日本人には聞き慣れないイタリア語ですが、意味が分かると気軽にドアを開けたくなります。
深みがある緑のタイルが貼られた玄関。正面にはオリーブが植えられています。
金属系の大きな角樋が使われていたりと、センスを感じる建物。
店前には7~8台車が停められますが、お店の並びに第二駐車場も用意されています。
店内にはいると、ご主人と奥さんが元気に迎入れてくれます。
常連さんには「ボンジョールノ!!」と声をかけたり、まさに陽気なイタリアン!!
カウンター席のお客さんとの会話も軽快で、次回はカウンターでワイン・・・う~楽しそう。
各テーブル席にはバラの生花が。
水にはレモンスライスが入っていたりと、細かい心配りも素敵です。
ランチは前菜・パスタが選べる1200円のコースのみ。
さて、どんなお料理が登場するか楽しみにしていましょう~。
私がチョイスした前菜は、「豚バラ肉の煮込み ザワークラウト添え」。
フォークで簡単に切り取れるほど、柔らかさに煮込まれています。
味わいも良く、これをつまみにワインを飲んだら最高でしょうね。
奥さんが選んだものは「ナスとチーズのカネロニ」。
大きく丸い筒状のパスタの中に、ナスとチーズが入ったモノ。満足そうにフォークを進めます。
宇都宮のイタリアンだとこのままパスタに突入していくのでしょうが、嬉しいことに熱々スープも登場。
「豆入りのミネストローネ」。
本当に様々な豆がたっぷり入っていて飽きません。味付けも絶妙で心も体も温まってきます。
私が選んだ「小海老とイカのピリ辛トマトソース」。
細めのパスタに、ソースが良く絡んでいます。スイスイと気持ちよく入っていくパスタです。
奥さんが選んだのは「真鯖のラグー ディル風味」
ハーブの香りある、爽やか塩系パスタに仕上がっていました。
どちらのパスタも軽めに作られていて、飲んだあとの一皿などにも重宝しそうです。
ミニドルチェは「メープルシロップがかかったパンナコッタ」、ホットコーヒーも付いてきます。
ランチコースは予想以上に充実な内容でしたが、やはりこのお店の真価を発揮するのは夜でしょう。
自治医大から宇都宮駅の最終電車は東京並みの25時08分まであるんですよね。
○「BACARO CAVATAPPI(バーカロ カヴァタッピ)」
住所:下野市緑5-20-12
電話番号:0285-37-7412
定休日:日曜日、月に1~2回連休有り
営業時間:11時30分~14時、17時30分~LAST



