映画「AVATAR(アバター)」
数年前まではよく映画館に足を運んだものですが、最近めっきり行かなくなりました。
もう1年半近くのご無沙汰。
映画館に行かなくても、自宅でレンタルやBS、CSをみれば十分。
音響の良さぐらいが映画館のメリットで、1800円の金額を払ってまで観ようという気が起きなくなっていました。
でもこれだけは観ておきたい!!
自宅では観ることが出来ない・・・3D映画。
12月23日に上映開始された「AVATAR(アバター)」を。
大学時代熱狂した「ターミネーター」、劇場で3回、2巻組のビデオも買った「タイタニック」の
ジェームズキャメロン監督の映画ですので、期待せずにはいられません。
初日は混むかもと思いながらもネットで座席確保。満席だったらどうしようと映画館のHPを開いたら・・・。
でも2日前にもかかわらず、予約状況はガラガラ空席ばかりで驚きました。
一緒に映画館など連れて行ったことがない小5年と小2年の娘を誘ったら、
「あの青い人、怖い!!」「行きたくない!!」との返事。
結局ポップコーンで釣って小2年生のみ同行OKの承諾をいただきました。^^;;
私も初め「AVATAR」の情報に接したとき、今流行のCGアニメもどきかと失望しました。また3Dと言っても、ディズニーランドにあるような映像の連続だったら長時間辛いだろうな~というネガティブな気分も・・・。
私と同じ思いの人も多いのではないでしょうか。
TOHO宇都宮での初回上映館は、「9番スクリーン」。中規模の席数の劇場にも関わらず3~4割の入り。
ウルトラセブンの変身アイテム:ウルトラアイに似た眼鏡を装着。
予想以上にガッチリ丈夫そうな形ですが、付け具合は良好。子供も最後まで疲れなかったとのこと。
観た感想は・・・
3Dという技術を見せる映画ではなく、映画を見せるために3Dという技術を上手に活用しています。
平坦で紙芝居的なコンピューターグラフィックの映像が、3Dのよって厚みが出て人間が演じているよう。
風景も深さが表現され、衛星パンドラ自体にも命が吹き込まれていました。
帰りにパンフレットを買いましたが、それに掲載されている2D画像は映画館で見たものとは別物。
やはり実際の3D映像を見ないと、真の「AVATAR(アバター)」体験は出来ないのでしょう。
衛星パンドラに住むナヴィという青い人間達はチャーミングでしたし、衛星に住む動植物も迫力有り、生き生きと描かれていました。当時は驚かされた映画ジュラシックパークは遠い過去のモノのようです。
ストーリーは王道的な展開で安心感があります。
ファンタジー有りアドベンチャー有り。戦闘シーンも迫力あります。
今後CGで作られる映画は3Dが基本になるかもと思わせる内容で、160分を越える映画ですが長く感じません。
3D映画は通常より300円増しの料金。TOHO宇都宮では大人2100円という料金です。
観てみる価値はあると思いますよ。
実際見た人のクチコミで徐々に人気が高まっていく映画のように感じました。
「私もナヴィになりたい・・・」。それほど衛星パンドラの世界は魅力的でした。
○「AVATAR(アバター)」
