季節料理 力造(宇都宮市)-12
妖しげな路地に入ると、急に緑がかった空気に包まれました。
何か出てきそうな雰囲気。
そう・・・一昔前は県下ナンバーワンの歓楽街「泉町」。
今では人影もまばらで、空き地に屯する野良猫たちの天下になっています。
仕事帰りひとりでふらりと立ち寄ったのは「季節料理 力造(りきさく)」さん。
先日もこの「大人の階段」前で、登るのを躊躇されていた人達を見かけました。
夜はネオンが輝き、より一層大人な雰囲気。今にもノリスケさんが千鳥足で降りてきそう~。
今日も「夜の力造さん」はほぼ満席。
残り2席になっていたカウンターの隅に腰をかけました。
キリン一番搾りの中生600円をグイッと。
何とお通しが「アンキモ」とは恐れ入りました。

今日のお刺身は本マグロやサンマなど美味しそうな魚がズラリ。
悩んだ末にお願いしたのは「松川カレイ」1200円。
スダチを搾ってそのまま食べても美味しい~。醤油を付けるのが勿体ないと思うほど。
縁側部分のとろける旨さは格別!!
美味い刺身を頂きながら、秋田の日本酒「高清水」450円を。う~最高~。
小上がりのお客さんがオーダーを。
それに釣られるように私とカウンターのお客さんが「こっちにも!」と。
その品は「豚バラ肉 バルサミコトマトソース」1300円。
まさに「力造ワールド」を象徴するような和と洋の融合。
表面はカリッと焼かれたジューシーな豚バラ肉。
そこに酸味と旨味の見事なデュエットを堪能できるソースがたっぷり。
芋焼酎「明るい農村」650円のロックが美味しい~。
ちょっと用足しに・・・と。でも夜の「神隠しのトイレ」はオドロオドロシイ~。
知らないうちに人らしき陰が映り込んで・・・。ミステリアス!
〆は「焼き鯖寿司」750円。
しっとり脂が乗った焼き鯖とさっぱり紫蘇入り酢飯が最高~。
本当は食べたかった「とうもろこしかき揚げ」・・・すでに終了・・・来年の夏を待とう。
ご主人、女将さんに明るく送り出され、泉町の街へ。
○「季節料理 力造(りきさく)」
住所:宇都宮市泉町6-12 2F
電話番号:028-627-0084
定休日:日曜日、月曜日の昼のみ休み。
営業時間:11時30分~13時(L.O)、18時~24時
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=7001
