小林屋(板倉町)
お盆の影響なんでしょう・・・。
突然、お隣の群馬県板倉町にあるお店にお邪魔したくなってしまいました。
二十数年前に亡くなった父が大好きで、私が小学生の頃一度連れて行ってくれた「小林屋」さん。
関東地方に数多い「雷電さま」の総本宮と言われる「雷電神社 」の参道にあります。
五代将軍綱吉公が上州館林城主時代に社殿を再建。
綱吉公から頂いた徳川家の三ツ葉葵の紋章が使われています。
そして見逃せないのは、裏手の社務所にある「なまずさま」という大きな像。
なでると地震を除け、元気回復・視力回復・自信が湧き出ると言われているとか。
神の賜物であるナマズを頂けるのが、1836年に創業した雷電神社表参道の老舗割烹「小林屋」さんです。
昔は水郷地帯で川魚も豊富に捕れ、板倉町の名物料理といえば「ナマズ料理」と言われるほど。
私が記憶にある建物のまま。
奥には団体客も収容できる宴席場があるようですが、小上がりとテーブル席がある場所で。
メニューも豊富。でもやっぱり「ナマズ料理」を頂かなくちゃ!!
「ナマズ定食」は700円、900円、1100円の3種類。
ナマズの天ぷらの枚数が違ったり、味噌汁が鯉コク変ったりの違い。
ナマズ定食 700円をお願いしました。
しばらくして揚げたての定食の登場です。
ナマズの姿からは想像できない、上品な白身が特徴でスッキリ淡泊な味わい。
カリッとした衣が、身のふんわり柔らかさを強調させてくれます。
日本ナマズを使用しており、脂が乗り肉厚になる10月、11月が旬なんだそうです。
ナマズのたたき揚げとは、骨の部分も含めミンチにし、豆腐や野菜などを混ぜて揚げたモノ。
ふんわりとしたつみれのような食感。ちょっと小腹が空いたときにおやつ代わりにもなりそう。
ここに小魚煮、香の物、ご飯とお味噌汁が付いてきます。
鯉も有名なので、「鯉のあらい」300円も追加注文してみました。
コリコリとした歯ごたえ、鯉のくさみも全くなく酢みそに付けて食が進みました。
お盆で帰ってきた父がナマズ料理を食べたかったのでしょうね。
○「小林屋」
住所:群馬県邑楽郡板倉町2335
電話番号:0276-82-0032
定休日:水曜日
営業時間:9時30分~18時30分
食べログ:http://r.tabelog.com/gunma/A1002/A100204/10001349/
雷電神社公式HP:http://www.raiden.or.jp/








