ワインバー マルチェロ(那須塩原市)
新宿からゆっくり普通電車に乗って3時間。
車窓からは、新幹線では味わえない「柔らかな風景」が流れていきます。
着いた駅は「那須塩原駅」。
在来線で降り立ったのは初めて。ちょっとした旅気分を味わえました。
月一度美味しいモノを食べながらの異業種交流会を開催しており、今回の会場は那須塩原市。
ひとりではなかなか足を伸ばせない場所でも、みんなとならば楽しく行ける!!
那須塩原駅から徒歩5分。マンションが建ち並ぶ一角に「おっ!!」と思える佇まいのこのお店。
「Winebar MARCELLO(ワインバー マルチェロ)」さん。
いつも拝見しているブログ で紹介されたのを見て、是非とも行きたいと思っていたんです。
ひとりワインバーもいいですが、みんなで行ったらなお一層楽しそう~。
重厚なドアを開けると・・・魅惑の世界が広がっていました。
今回はカウンター席を予約させていただき、魅力的なオーナーさんと会話をしながらの会になりました。
正面の壁は2階までの吹き抜け。壁には大谷石が貼られ温かみある空間に。
1階にはこの他ソファー席とテーブル席。
2階にも素敵なお部屋が2つ用意されており、仲間同士での楽しい宴にも最適。
おまかせ料理5000円+ワインおまかせ5000円でお願いしました。
まずはシチリアのスパークリングワイン「ドゥーカ・ディ・サラパルータ」で乾杯。美しい泡にうっとり。
1品目は「オレンジのサラダ」
シチリアの家庭料理で、フレッシュオレンジに天日塩・オリーブオイル・鷹の爪を。
口開けには最適の品。サッパリ冷たい食感と爽快感ある味わいがたまりません。
「蛸のピリ辛マヨネーズ和え」
自家製のピリ辛ソースは、あとからじんわり辛さがやってきます。
2本目のワインは白。
「穂坂 日之城 2007」。08年国産ワインコンクール銅賞受賞した一品。
「バーニャ・カルダ」
人参やズッキーニ、ブロッコリーを熱々のディップに浸していただきます。
ニンニクやアンチョビが入ったディップが、野菜の美味しさを見事に引き立たせてくれています。
3本目のワインはイタリアの赤ワイン「フォンテルートリ」。
「砂肝&ニョッキ」
コリコリとした味わいの砂肝と、サクッ&もっちりのニョッキ揚げが最高!!
それぞれ食べても、一緒に食べても何とも言えない美味しさ。
隣りに座ったNさんが、「砂肝&ニョッキ」にはどうしてもビールと一緒に楽しみたい!!と。
私もご一緒し、「エビスビールとベルギーのビール”モアネット ブロンド”」を。
アルコール度数8.5%のモアネット ブロンドは飲み応え十分。癖になる味わいです。
マルチェロさん名物の「ハンバーガー」が登場。巨大なバーガーで、2人で1つをシェアー。
つなぎを使わないミートパティはボリューム満点。ここにどっさり野菜を載せて・・・
専用の袋に詰め上からギュッと潰してガブリ!!
きた~!!!
肉汁が口一杯に広がり、怒濤の旨さが襲ってきます。
これだけ食べるためだけでも那須塩原に来て良かった~。(要予約・火、木、金、土限定)
4本目のワインはアルゼンチンの赤ワイン「バードロン マルベック2005」
最後のこの一品も素晴らしいインパクトを与えてくれました。
「かつカレー」!!
マダカスタルのチリを使い、野菜の甘さと怒濤のスパイシーさが最高!!
あとを引く美味しさで、爽快感さえ味わえます。甘くて辛くて切れがある。
豚バラ肉を柔らかく煮込んで揚げたカツも、肉の旨さがたまりません。
カレーだけでも店としてやっていけるのではと思うほどの本格派。
今回頂いたカレー以外にも数種類レシピを有しているようで、次回行くときが楽しみ~。
最後は「フィーレンダンク の生チョコ」で〆。
素晴らしい一夜になりました。
またお邪魔しようという話をし、夢気分で帰路に付きました。
宇都宮からは普通電車で約45分、新幹線なら15分で行けます。行く価値あります!!
○「Winebar MARCELLO(ワインバー マルチェロ)」
住所:那須塩原市大原間西1-13-9
電話番号:080-5429-1966
定休日:日曜日、第三月曜日
営業時間:19時~24時
公式HP:http://www.winebar-marcello.com/
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/?id=5173
(追伸)
一緒に行かれたおぱぱさんも記事をアップされました。そちらの美しい写真をご堪能ください。






