蔵の街遊覧船(栃木市)
蔵の街、栃木市の中心を流れる巴波川(うずまがわ)。
5月6日まで「うずま鯉のぼり」と称し、水に空にと優雅に泳ぐ鯉の競演が楽しめます。
休日となると栃木駅前から走る大通り(例幣使街道)沿いにある「蔵の街第一駐車場」は満車になることが常。
ここに車を停めると、すぐに大正10年に建てられた「栃木市役所別館」が。
栃木県議会発祥の地という記念碑が建てられ、大正ロマンを感じさせてくれる建物は魅力的です。
今日の目的は「蔵の街遊覧船」に乗ること!!
通常は3月~11月の日曜・祝日(但し8月はお休み)が舟行日ですが、GW中は毎日舟行!!
目指すは材木問屋として、栃木から江戸の木場まで舟で材木を運んだという塚田氏の蔵の前。
栃木市内には現在350棟もの蔵が現存する中、市を代表する蔵のひとつです。
巴波川に映る白壁の蔵がお見事。
現在は「塚田歴史伝説館」として一般にも開放されています。
「うずま川遊会」というボランティア団体が遊覧船を。
大人500円、中高生300円、小学生200円、乳幼児無料で一日何度も乗船できます。
小江戸の街並みを舟から眺めるのは新鮮な感覚。
この川を下って江戸と往来をしていたと思うと、感慨深いモノがあります。
ボランティアの方が丁寧に語る栃木の歴史を聞きながら、のんびりと舟の旅。
最後には船頭さんが「栃木河岸(がし)船頭唄」を高らかに歌っていただきました。
○「蔵の街遊覧船」
料金:大人500円、中高生300円、小学生200円、乳幼児無料
舟行日:毎日運航 雨天の場合あり
舟行時間:11時~15時30分(但し、土・日・祝日は16時まで)、時期により夜間舟行もあり
うずま川遊会ブログ:http://blog.livedoor.jp/uzumagawa/
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=9144
