船宿 あみ清(台東区)
江戸情緒の粋を味わう屋形船。
江戸時代末期から明治にかけて全盛をきわめた船遊びで、当時は上流階級の娯楽として楽しまれたようですが、今では観光スポットのひとつとして広く親しまれるようになりました。
仕事関連の宴席として、今回屋台船「船宿 あみ清」さんが会場となりました。
通常はJRで東京に向うのが常ですが、
浅草吾妻橋からの乗船ですので久々に東武線で浅草に向うことにしました。
高校生時代「栃木女子高校」の文化祭に行ったときに乗った以来。
二十数年ぶりに東武電車でGO!
今まで観ていた風景も電車の中からだと新鮮に見えます。
車窓の風景を一生懸命眺めている背広姿のオジサン。周囲から異様に観られたかも・・・。
新栃木駅で区間快速に乗り換え、2時間ちょっとのワクワク東武線の旅。
1160円というお安い金額で浅草に到着しました。
早めに到着したので浅草寺にお参りに。
外人さんが一杯!!凄い賑わいです。私も外人さんに混じって写真をパチリ。
周りの観光客と一緒に、久々おみくじに挑戦!!
出た~「凶」・・・・。それも「旅先で災いあり。旅を控えよ。」と。
もう遅いよ。浅草寺まで来て「控えよ」と言われても・・・・もしかしたら川に落ちるのか???
恐る恐る乗船場所になっている「吾妻橋」へ。
乗る船がすでに停泊しています。優雅な風景ですが、これから起きる災いはいかに?
18時から乗船開始。
船の中は冷暖房完備、水洗トイレもありで快適空間。但し多少の揺れはご勘弁。
相乗りの船も出ていましたが、今回は私達グループでの貸し切り船。
お酒はビールや焼酎、ワインなど飲み放題。
最初は災いを気にして抑え気味のペースで飲んでいましたが・・・途中からおみくじの「凶」など忘却の彼方。
お料理はこんなお料理が登場しました。
そして名物は船の上で揚げたての天ぷらが食べ放題。
次々と追加の天ぷらが登場。
年齢が高いグループでしたので、残念ながらあまり箸が進まず残ってしまいました。船頭さん、ゴメンなさい。
ふと気がつくと周囲は暗くなり、レインボーブリッジが目の前に近づいてきました。
川から見上げるレインボーブリッジは圧倒的な大きさと美しさで迫ってきます。
お台場で船頭さんが錨を降ろして停泊。ビルの明りがまばゆく輝いています。
涼しい風が船に入ってきて気持ちいい~。
浅草の花柳界から来られたお姉さん達が踊りを披露してくれました。
栃木では体験できない大人の遊び・・・・。
粋な空気が船全体に広がり、まるでタイムスリップした気分。
お姉さんの一人が栃木市出身とのことで、会話も弾みました。
栃木市と浅草は一本の電車で結びついていて、目と鼻の先なんですよね。
改めて「近さ」を実感。
全行程2時間半。
レインボーブリッジと東京タワーを目に焼き付け、優雅で楽しいひとときがあっという間に過ぎていきました。
江戸の風情を味あわせて貰った紫沙さんを始めとするお姉さん方。
戻る船上で、大盛りのお菓子を入れた籠がテーブルに配られました。
ついつい目とカメラはそちらに・・・「色気より食い気」・・・まだまだ修行が足りません。
浅草花柳界デビューはいつになることやら・・・。
○「船宿 あみ清」







