トラットリア スカッコマット(佐野市)Part2
多くの人は佐野市と言えば、
佐野厄よけ大師や佐野ラーメン、そしてアウトレット等、頭に浮かぶのかもしれませんが・・・。
私の場合は佐野市といえば「トラットリア スカッコマット」さん。
何度かお邪魔し頂いた、無二の素晴らしいイタリアンが忘れられません。
オーナーシェフは、「イタリア・古都ボローニャでやってきたイタリア料理をそのまま持ち込んだだけ」と言いますが、日本のイタリアンに馴染んでしまった私には、お邪魔する度にどんな料理を出してくれるのかと、毎回ワクワクさせてくれる貴重なお店。
場所はイオン佐野新都市店と、ラーメン万里を結ぶ街道沿い。
サンクレスト高萩というマンションの1階にお店を構えています。
スカッコマットとは、イタリア語でチェスの「チェックメイト」の意味する言葉。
佐野新都市の洗練された雰囲気とよく合います。
そして嬉しいのは、私のような一人客用のカウンター席もキチンと用意されていること。
今回もオーナーシェフの無駄のない動きを拝見しながら、楽しい食事をさせていただきました。
ランチはAコース1600円と、Bコース2800円の2種類。
まずは前菜の盛り合わせ。
最初に目が行ったのは「トマトとモッツァレアのサラダ」。
えっ?サラダ??と思い一口。トマトの酸味とモッツァレアチーズの甘さがたまりません!!
下のゼリーは、トマトのエキスをゼリー状にしたもの。
余計な圧力をかけず2日間かかって一滴一滴集め作られたとか。手間暇かかってます。
真ん中は「さよりのマリネ」。
旬のさよりを使うとは、さすが~。
「生ハムのサラダ」。
塩気が少なく甘みある生ハムが美味しくて、どこのものかを聞いたら「サンダニエール産」のもの。
常時3種類の生ハムを用途に合わせて使い分けているとのことでした。
パスタは数種類からチョイス。
「えびとやまいもとズッキーニ」
プリプリした海老がふんだんに入れられ、スッキリした味わいで纏められています。
実は最後まで「自家製パスタ」を使ったモノと迷ったんです。
そんな話をしたら、今日作ったパスタを見せてくれました。
ペンネのようなショートパスタ。何と生地の中によもぎを練り込んだとのこと。こちらも美味しそう~。
パンも自家製。
「フェンネルのパンと胡椒のパン」。
美味しくてお代りしたら、次は「アンチョビのパンと胡椒のパン」が。
メインは「鮮魚のグリル」をチョイスさせてもらいました。
ナイフを入れようとしたら・・・ふわーと桜の香りが・・・わ~春だ!!
細かい演出に痺れます。
真鯛の火加減も絶妙!!こんなに美味しく調理して貰ったら、真鯛は100%成仏出来たことでしょう。
地元産の太く大きなアスパラガスも、根の部分の美味しく頂けました。
デザートは「いちごのタルト チョコレートのジェラード添え」
タルトからはいちごの果実が出てくるは、ジェラードからはチョコ自体が出てくるは・・・。
最後の最後までドキドキワクワクさせてもらいました。
「ぜひ宇都宮にお店を出してください!!」とお願いしたら、
「ゆっくりお客さんを迎えられる今の環境でないと、
仕込に十分な手間をかけたお料理が出せなくなると思うんです」と。
これからもワクワクドキドキさせてもらえる、尖ったお店でい続けてください!!
地元の方はもとより、アウトレッドなどで佐野に行かれた折には、
ぜひ「トラットリア スカッコマット」さんのプレミアムイタリアンをご賞味下さいね。
○「トラットリア スカッコマット」
住所:佐野市高萩町1207-1 サンクレスト高萩102
電話番号:0283-23-4224
定休日:月曜日
営業時間:12時~14時30分(L.O14時)、18時~23時(L.O22時)
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=4592









