葛生庁舎の周辺 | 栃木を楽しむ!!

葛生庁舎の周辺

大自然に囲まれた街「葛生」。


平成17年2月に佐野市、田沼町と一緒になり新「佐野市」の一員になりましたが、

旧葛生町に入ると石灰を採掘した山々に囲まれ、独特の雰囲気に包まれます。


旧葛生町役場、現在は佐野市役所の葛生庁舎として利用されていますが、

この周囲に数々の公共施設が建っています。
葛生 葛生


「葛の里壱番館」の駐車場に車を停め、散策開始。

ここはお土産やさんや蕎麦屋さんなどの飲食店が入っています。
葛生 葛生


葛生名物「新井屋の味噌まんじゅう」1個73円を購入して外のベンチで腹ごしらえ。

薄皮の美味しいおまんじゅうでした。
葛生


まずは「吉澤記念美術館」へ。

葛生庁舎から美術館を結ぶ沿道も美しかったので、つい写真を撮ってしまいました。

葛生


葛生在住の旧家・吉澤家が江戸時代後期から5代200年にわたって集められた、

500点に及ぶコレクションを中心とした美術館。


美術館の前は池になっており、水面が建物に反射して美しい・・・。
葛生 葛生

4月22日までは企画展「木のすがた 木のいのち」を開催中。

メインで展示されていた松本哲男さんの「三春滝桜」は見事。心が奪われてしまいました。


芳賀町に住む佐伯守美さんの木をモチーフにした陶芸作品も数多く展示され、

マグカップでも良いから、一つ欲しくなってしまいました。

でも作家ものとなると、高価なんでしょうね~。
葛生

美術館の南側に無料で入れる「葛生化石館」という施設が。
葛生


図書館と併設されており、館前には「さざれ石」が展示されていました。

君が代で何度も歌っていながら、実物を見たのは初めて。
葛生 葛生

入館無料と言うことで期待せずに入館したのですが、「大当たり」!!

葛生で発掘された化石を中心に、たくさんの展示物がありました。

触ってもOKの化石もあり、子供達には大好評。

葛生


希望者には化石が入った石を1人1個プレゼントしてくれるというお土産付き。
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最後はこちらも入館無料の「葛生伝承館」。

現在「五月の節句」の人形が飾られていました。
葛生


葛生伝承館の脇には小曽戸川が流れ、眺めて一休み出来るスペースがありました。

粋な空間を作ったのもです。
葛生

佐野インターチェンジ付近の佐野新都市ばかり目が向いてしまいがちですが、

ぜひ葛生地域に足を伸ばして、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
葛生


○「佐野市立吉澤記念美術館」

住所:佐野市葛生東1-14-30

電話番号:0283-86-2008

休館日:毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)・祝日の翌日・年末年始(12月29日~1月3日)・展示替え期間


開館時間:9時30分~17時(入館は16時30分まで)

入館料:一般 500円、大・高校生 300円、中・小学生 100円

公式HP:http://www.city.sano.tochigi.jp/museum/index.html


○「葛生化石館」

住所:佐野市葛生東1-11-15

電話番号:0283-86-3332

休館日:毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)・祝日の翌日(土日の場合は開館)・年末年始・その他


開館時間:9時~17時

入館料:無料

公式HP:http://www.city.sano.tochigi.jp/kuzuufossil/


○「葛生伝承館」

住所:佐野市葛生東1-11-26

電話番号:0283-84-3311

休館日:毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)・祝日の翌日(土日の場合は開館)・年末年始・その他


開館時間:9時~17時

入館料:無料

公式HP:http://www.city.sano.lg.jp/densyoukan/index.htm