善願寺(宇都宮市)
南大通りから八日市場方面に入った場所に「善願寺」さんがあります。
ここは「宇都宮大仏」がまつられているお寺として親しまれています。
南大通り、田川の橋の東にある看板が建てられていますので、それを目印に路地を入っていてください。
この大仏様は1735年に建てられたもの。
「大豆三粒の金仏」として次のような言い伝えがあります。
大仏を造る資金が不足して困っていたとき、和尚が善願寺を訪れた旅の僧に願いを打ち明け相談しました。
僧は大豆三粒を取り出し、これを境内に蒔き、
実った大豆を多くの人たちに分けて増やしていけば、やがて資金がえられようと教えてくれました。
和尚はすぐにそれを実行し、10年後には念願の大仏様が造ることが出来た。
というもの。
今の世の中でも通用する話ですね。
一番心に響くのは、「いいこと」をすぐさま「実行」にうつせたこと。そして諦めず継続して行けた。
「わかるレベル」と「行うレベル」には雲泥の差があるんですね。
大仏様の横には、下記のような看板が掲げてありました。
素直な気持ちでお参りさせていただきました。
○「善願寺」
住所:宇都宮市大通り1-8-19
電話番号:028-634-7714




