宇都宮モノリス
2006年5月にオープンした一組貸し切りの結婚式場「宇都宮モノリス」さん。
白楊高校の北側、宇都宮市立東図書館の近くにあるのですが、
今泉の区画整理地内に忽然と登場したスタイリッシュな建物に、建築中から注目していました。
結婚式以外にも平日は、ランチやディナー、パーティーなどでも貸し出してくれるようです。
今回念願叶って、先日結婚式にお呼ばれいただきました!!
日差しが穏やかな午後4時からの結婚式。
大きな玄関ドアには、Christmas Treeが室礼されゲストを迎入れてくれました。
ホテルなどでは日が良いといくつもの結婚式が重なって開催しており、どこに行ったらよいか迷うこともありますが、1組貸し切りなので安心して受付できました。
受付を終えると左手にあるラウンジへ。
奥には綺麗に飾られたグラスやワインが飾られ、ここで優雅にフリードリンクを頂きながら待つことに。
随所に生花と透明のグラスに入ったローソクが配置されていました。
ラウンジの2階はVIPルーム。
こちらは貸し切りパーティーや、2次会などで使われるようです。
しばらく館内を探索していると、結婚式開催のお知らせが。
ラウンジ隣にあるチャペルで、キリスト教形式の式でした。
全面ガラス張りのチャペル。
透明の椅子。
そして正面から流れ落ちる水によって三方が水で覆われ、まさに湖面に浮かぶチャペルを連想させられます。
本格的に賛美歌を歌い上げるスタッフ、牧師さんも外国の方と演出も凝っています。
退場には白い鳥の羽に、赤いバラの花びらを皆から浴びせられ、本当に暖かく透明感ある結婚式になりました。
終わると同時に、メインダイニングへ。
吹き抜けの部屋になっており、こちらも2階から繋がる階段がシンボリックでした。
堅苦しい仲人もなく、挨拶も最低限の人だけに絞られ、昔ながらの堅苦しい披露宴ではありませんでした。
新郎新婦が座る席は同じ高さ。
新郎がビールサーバーを背負って各テーブルを回ったりと、ゲストと同じ視線で一緒に楽しもうという姿勢を感じました。
このメインダイニング。
新郎新婦やスタッフの合図とともに、下手にあった曇りガラスが透明になりオープンキッチンが登場!!
ずらりと登場したシェフに、歓声が上がりました!!
ではお料理を写真と共にご紹介していきましょう。
前菜
(活平目細造り バジルソースで、牛肉アスパラ巻き 舞茸フリット、蕪ノルウェーサーモン包み いくらを添えて)
お魚料理(近海で水揚げされた真鯛のポワレ、和風ラタトゥユと季節野菜添え、レモン風味の軽いバターソース)
お肉料理(特撰和牛ヒレ肉のロースト、キノコのソテー クレソン、マデラソース)
お食事(ひつまぶし)
非常にいい素材を使い、丁寧に作られたお料理でした。
お肉料理以外は、お箸を使い美味しく頂きました。
食事に「ひつまぶし」が出た時には驚かされました。
お料理もセオリーに捕われず、自由さを感じさせてくれました。
ケーキカットのあと、「パティシエ特製デザート盛り合わせ」とコーヒーで〆。
非常に気持ちよく素敵な結婚式で、新郎新婦から幸せを分けていただきました。
感激して涙を浮かべながら最後の挨拶をした新郎。
「私も新郎と同じように、純粋に何事にも感動できた年頃の時もあったんだよな~。」と
感慨にふけりながら、「宇都宮モノリス」さんをあとにしました。
○「宇都宮モノリス」
住所:宇都宮市中今泉3丁目14-15
電話番号:028-651-4466




