ひめゆりの塔(沖縄の旅一日目)
2006年10月12日から3泊4日で、沖縄本島へ家族旅行に行ってきました。
数回に分けて、ご紹介していこうかと思います。
私自身、沖縄本島へ行ったのは今回で3回目。
本土復帰の2~3年後、小学6年生の時が一番最初の沖縄でした。
青い空、青い海の清々しさと、戦争の影響を色濃く残す広大な米軍基地が印象的でした。
想い出を追うように、当時廻った南部の観光地に初日に行ってきました。
最初に向かったのは「ひめゆりの塔」。
周囲のお土産屋さんの無料駐車場には、修学旅行のバスがズラリ。
高校生を中心に若い人から年配者まで多くの人が訪れていました。
献花用の花束を購入し(200円)、陸軍病院となっていた壕へ。
こんなに狭く暗い壕だったかと・・・・。
隣接した場所に、綺麗に整備された「ひめゆり平和祈念資料館」がありました。
発掘された医療器具や、
生存者の談話やドキュメンタリー映像が流れる映像展示室などが生々しく戦争の恐ろしさを伝えてきます。
「鎮魂」と命名された「第4展示室」。
壁には200余名の犠牲者の遺影が飾られ、生存者の証言本が中央にたくさん掲載されていました。
子供達は自分たちとさほど変わらない年齢の生徒が戦争で亡くなった事実に、圧倒されていた様子。
長女が大きな目で証言本を食い入るように読んでいたのが、印象的でした。
○「ひめゆり平和祈念資料館」
住所:沖縄県糸満市字伊原671-1
電話番号:098-997-2100
定休日:年中無休
営業時間:9時~17時
入館料:大人300円、高校生200円、小・中学生100円


