宇都宮城址公園
2007年3月25日のオープンに向けて整備が進められている「宇都宮城址公園」。
昨日の下野新聞1面に、富士見櫓などの工事用足場の撤去が始まったという記事を目にしました。
これは見に行かなくてはと、カメラ片手にお邪魔しました。
公園の南側にある駐車場に駐め、
周囲を見渡すとすでに公園内は植樹も進み公園らしくなっていました。
南側の富士見櫓は、工事用シートが取り除かれ美しい姿が現れていました。
市役所と宇都宮城址公園を結ぶ通路も順調に工事が進んでいます。
堀には橋が渡され、場内には入れる大きな穴が。
これは本当の宇都宮城には無かった通路。
ここだけはどうも・・・・釈然としない・・・・というのが感想です。
街の中心地、二荒山神社から繋がる道は、「歴史を重視した道路」に位置づけ工事に着手するようです。
そしてこの道路を歩いてくると一番最初に見えてくるのが、清明台。
新旧のシンボルタワーが象徴的に並んで見ることが出来ます。
この高い土塁内は空洞になっており、そこに何某かの施設を作るらしいのですが、
未だどうするか決まっていないという記事を最近目にしたことがあります。
う~ん、どうするんでしょう・・・・。
宇都宮は長い歴史がある街なのですが、
「戊辰戦争」「太平洋戦争」の2度の戦火ですべて歴史的なものが焼失してしまった街。
私は歴史を子孫に語り伝えるキッカケとして、このような施設を再建するのは大賛成!!
個人でも「城址公園の市民募金」に参加させていただいています。
今までは清明館という小さく乏しい資料館しかありませんでしたが、
ぜひ今回の施設には、見事なハード以上のソフトの充実を祈っています。
完成が間近に迫ったのを実感し、ワクワクしながら帰ってきました。








