とちぎテレビ
関東広域圏内の県域テレビ局として1999年4月に開局した「とちぎテレビ」さん。
一度見学したいと思っていましたが、今回機会があってお邪魔する機会に恵まれました。
場所は県警本部のそば。
元は県庁の施設だったようで、非常に地味なたたずまい。
しかし裏に隠れてスタジオ棟が建っていて、そちらは近代的な施設になっています。
最初に案内された場所は、「制作」や「報道」のデスク。
ちょうど「イブニング6」の打ち合わせをしていました。
どこかのドラマでみたような風景で、ワクワク感が高まってきます。
「VTR編集室」の中は、ハイテクとローテクが混在した現場。
マッキントッシュで取材VTRを編集しているかと思うと、
片方では昔のアニメなどのテープをチェックしていたり。
テレビ局の心臓部「主調整室」はコンピューターなどの機材で埋め尽くされていました。
ここで1日の放送番組を自動放送装置が送信所に送り出しているとのこと。
パラボラアンテナから宇都宮タワーなどの送信所に電波を送っていました。
とちぎテレビさんはスタジオが2つ。
まずは小さな方の「第二スタジオ」へ。
臨時ニュースや夜間の放送などはここから放送。
メインの「第一スタジオ」はさすがに広々。
画像の切替えや音の調整、スタジオの明るさなどの調整を行う「副調整室」は立派。
スタジオの中にも入らせて貰いました。
「イブニング6」のセットや、今日収録された「県政ひとくちメモ」のセットが。
収録すると大道具室に片付け、次のセットを組み立てる。
大道具室は非常に綺麗に整理整頓されていました。
せっかくだからと「イブニング6」のセットに座らせて貰いました。
テーブルには赤いテープが貼られ、キャスターのおへその位置になるように座るとのこと。
カメラに睨まれ、緊張するんだろうな~と。
小学校の社会科見学で来られる児童はいるようですが、大人が見学に来られる機会は少ないとのこと。
ホームページから気軽に「見学申し込み」が出来ますので、ぜひ足を運んでみてください。
今年度も県民2万人に放送に登場して貰い、身近な放送局を目指しているようです。
○「とちぎテレビ」
住所:宇都宮市昭和2-2-2
電話番号:028-623-0032










