カトリック松が峰教会 (宇都宮市)
やはり教会で挙式するのは、女性にとっては憧れでしょう。
それも結婚式場に作られた教会風建物ではなく、
多くの信者さんが集まり、神に祈りを捧げている本当の教会で開けたら最高でしょうね。
宇都宮市内で有名なカトリック教会のひとつ「カトリック松が峰教会」。
以前にもこのブログで建物自体を紹介させていただきました。
(2006年1月5日の記事:http://ameblo.jp/pool/entry-10007682382.html )
今回はそこで結婚式に立ち会う機会があったので、お伝えしたいと思います。
たぶん一番最初に浮かぶ言葉は、「信者さん以外は式を挙げられないのでは?」という疑問でしょう。
ご安心下さい。そんなに神様は領分が狭くありません。
但しいくつかの条件をクリアーすることが必要です。
この条件については最後にまとめて書かせていただきます。
1998年に国の「登録有形文化財」に認定されているだけあって、
大谷石で作られた建物は歴史と文化を感じます。
2006年5月にも教会内の改装工事が行われ、明るく綺麗な空間に生まれ変わっていました。
式自体は約40分。
「入堂」
北関東で最初に導入された本格的パイプオルガンの荘厳な音色とともに「新郎・新婦の入堂」。
バージンロードを歩く姿は感動的です。
「開式」
司式司祭はワレ・ジャン神父さま。フランス人の方です。
司祭の挨拶、歌、聖書のことばが読み上げられ
「コリント人への第一の手紙」の「愛はいつまでも絶えることない」ということばが教会内にこだましました。
「誓約」
結婚の誓約・指輪の交換など、式の最重要部分。
神聖な神との誓いがされていきます。
結婚の誓約
婚姻台帳への署名
司祭の祝福の祈り
「閉式」
司祭よりのお祝いのことばを頂き、新郎・新婦の退堂が。
その後ライスシャワーならぬシャボン玉での祝福を受け、
教会前でのブーケトスなどを行われました。
参列させていただいた私達も、
ともに幸せな気持ちにさせて貰えた、非常に素敵な結婚式でした。
まるで映画の1シーンのような風景なのですが、
本物の教会で、そして本物の幸せな結婚式は、神秘的で愛に満ちあふれていました。
実は私達夫婦も、十数年前、この「カトリック松が峰教会」で式を挙げさせていただきました。
2月の小雪が舞う寒い日でした。
今回式に参列させていただき、忘れていた式の内容を思い出すことができました。(;^_^A
本人達は緊張していて意外とよく覚えていないんですよね。
撮っていただいたビデオを見直してみようかと思いました。
○「カトリック松が峰教会」
住所:宇都宮市松が峰1-1-5
電話番号:028-635-0405
<カトリック松が峰教会で挙式なさりたい方は、次の点を注意ください。>
○教会聖堂は、一般の式場とは異なります。聖なる祈りの場所です。
○式を挙げるために、承諾していただくこと。
1.宇都宮市または、その周辺に住んでいること、(少なくともお一人)。
あるいは、実家のある方。
2.二人とも初婚であること。
3.同居、同棲、入籍されている方は、教会での結婚はできません。
ただし、特別な事情や理由のある方は、司祭の判断で考慮します。
4.1・2・3を確認の上、司祭の面接を受けます。
そして、結婚式の手続きをいたします。
(5~6ヶ月前までに司祭に申し込んでください)
5.お二人で結婚講座を、5回受けていただきます。
6.挙式は、土曜日のみとなっております。
7.披露宴、パーティーなどは行っておりません。
その他「リハーサル」などその他の案内については、直接教会にお問い合わせ下さい。












