木村屋ホテル (日光市今市)
また大いにお奨めしたい「岩盤浴」に出会えました。
JR今市駅から一本目の交差点に建っている「木村屋ホテル」さん。
岩盤浴という名前が一般的になる前の2004年、
「心と身体の浄化と再生」をテーマに温熱療法が楽しめる「テルメ ヴィパッサナ」をオープンさせました。
社長さんが花粉症になったのをきっかけに「健康情報」を収集し、行き着いたのがこの施設。
細かいところまでこだわって作られていました。
1時間1890円を支払いフロント奥の「温熱療法」施設へ。
この建物は化学物質を一切使わずに建てられた建物。
非常に気持ちいい空間になっています。
完全に男女別の施設。
脱衣所も自然素材で作られています。
浴衣とフェースタオル、バスタオルを貸し出されます。
全くの手ぶらでOK。
まず「アワの湯」で体を温める。
ぬるめのお湯で、リラックスして長湯が出来る感じです。
アワの湯ミネラルとラジウムを豊富に含んだ人工温泉。
浴槽や洗い場は十和田石で仕上げられ、非常に綺麗で気持ちいいお風呂でした。
その後「ヴィパッサナ」と言われる「黄土ルーム」へ。
部屋全体に韓国慶州・吐含山のミネラルたっぷりの黄土と備長炭を練り混んだ部屋。
部屋全体から赤外線とマイナスイオンが放射されるように設計されているのこと。
入った日の温湿度は40度、35%。
あえて湿度を押さえ、発汗より交感神経と副交感神経をバランス良く刺激するのを目的に。
40分ほど中でのんびり寝ころんでいました。
息苦しくならず、縁側でポカポカ春の日差しに浴びながら寝ころんでいるような気分。
下はゴザとスノコ部分に分かれ、お好きな場所へ。
枕も木製で、高さや形状が違うものが用意され、お好きなものを選べました。
ジトッと汗が出てきたくらいで外に出て、再度「アワの湯」へ。
開いた毛穴から、ミネラルが吸収されるのだそうです。
洗面所の横には、身体にいいといわれる「πウォーター」の浄水器が。
のどの渇きは、このお水で潤してほしいとのこと。
またお風呂のシャンプーやトリートメントも「πウォーター製」のものが使われていました。
そうそう忘れるところでした。
「黄土ルーム」や「アワの風呂」の中に、木の箱が置かれていました。
これは秋田県の玉川温泉で有名になった「北投石」が。
低線量放射線ホルミシス効果のために置かれているとのことです。
発汗はほとんどないものの、身体の芯から暖まり湯冷めをしない「強い温熱効果」が得られました。
東京方面などから、泊まりがけで来られ、
1泊2日で2~3回の「テルメ ヴィパッサナ」での温熱療法+「自然食」を楽しむ人も多いとか。
でも泊まらなくても施設を使えますので、ぜひぜひ足を運んでください。
大きな施設ではないので、満席になる可能性も高いので、
電話で予約をしてから行かれることをお奨めします。
○「木村屋ホテル 『テルメ ヴィパッサナ』」
住所:日光市今市285
電話番号:0288-21-0056
定休日:木曜日
営業時間:10時~17時(日帰り受付)
料金:1890円(60分) 浴衣・フェイスタオル・バスタオル付き πウォーター飲み放題+「アワの湯」
630円(30分延長ごと)
床数:男性5床+女性5床 計10床
公式HP:http://onnetsu.info/












